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当サイトについて

INNERTOP(インナートップ)とは?

INNERTOP(インナートップ)は『自転車乗りの価値をアップデートする』というテーマのもと2018年に開設されたサイクリング情報サイト。自転車関連の新製品リリース情報や製品レビューなどを中心に、自転車乗りが気になるデータを収集し、ロードバイク乗り目線でまとめ、分かりやすく発信しています。

INNERTOP(インナートップ)の名前の由来

インナートップ

INNERTOP(インナートップ)とは、ロードバイクで走行するときのギア比テクニックとして、NGとされているギアの選択方法。インナートップの状態では、フロントディレイラーでは内側(インナーギア)に、リアディレイラーでは最も外側(トップギア)にチェーンが掛かることになります。

チェーンが斜めに掛かるため、チェーンとギアとの摩擦抵抗が大きくなると考えられており、一般的には、チェーン/スプロケット/チェーンリングを痛める原因になるとされています。

では、なぜそんな言葉をサイト名に?

走り出しは誰しもインナーギア

このサイトを読んでいるということは、すでに少なからず「インナーギア」で走り出した人たちでしょう。INNERTPは、あなたが「アウターギア」をフルに使いこなせるようお手伝いします。

価値ある自転車乗りを育てる

INNERTOPは、初心者にもわかりやすいようなコンテンツ作りを心がけています。初めは間違っててもいいじゃないか。ここから”社会的に価値ある自転車乗り”へと成長するきっかけになれたら幸いです。

保管の際はインナートップにするのが良い?

ロードバイクを保管する際は、ギアを「インナートップ」にしておくのが良いことを知っているでしょうか。チェーンやケーブル、ディレイラーのバネにかかるテンションが低くなるため、保管時の負担が少ないと言われています。

運営チーム/ライター紹介


ロード乗りデザイナーSho

サイト運営者/エディター/ライター

自転車大好きなデザイナー。平日の昼から千葉・幕張付近を爆走していることで知られる。自らのデザイン会社を構える経営者でありながら、サイト運営者やロードバイクコーディネーターなどの顔も持つ。


つだけい

ライター

様々な大手自転車メディアでのライター経験を持つ。ロードバイクだけでなく、シェアサイクル、ミニベロ、折りたたみ自転車、電動アシスト自転車(e-bike)にも精通。サイクリングの楽しさを伝えたいという思いから、自身でもサイクリングブログを運営している。


松田まさなお

ライター

接客販売業出身のフリーライター。自動車整備士、企業オウンドメディア運営などを経て副業でライターとしての活動を開始。自動車、オートバイ、ロードバイクについての知識が豊富で、当サイト以外にも様々なメディアでライターとして活躍中。
(イラスト:とねむにか様)


aimi

ライター

高知県の田舎に移住して生活しているアウトドアライター。絶景大好きなゆるポタロードバイク女子。サイクリング、登山、ソロキャンが大好き。自転車用品ブランドの公認アンバサダーを努めているほか、自身でもサイクリングブログを運営している。


お問い合わせ先

お手数ですが、以下メールアドレスまでお問い合わせください。
info@innertop.com

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