Cycliq Fly6リアライト&ドライブレコーダーに新型「Gen3」が登場、さらに小型化

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CYCLIQ(サイクリック)は、自転車用のリアライトとドライブレコーダーが一体化した「Fly6」の新型、” Fly6 Gen3 ” を発表しました。

Cycliqが初めて「Fly12およびFly6」を発売したとき、リアライトとドライブレコーダーの組み合わせという斬新なシステムが話題となりました。

明かりで安全を維持することと、証拠ビデオが求められるような口論になった場合に備えて記録ができる安全システムとして機能します。

新型のGen3になっても前モデルとコンセプトは同じですが、よりコンパクトになり、細かいブラッシュアップが図られました。

さて、製品を少しだけ詳しく見ていきましょう。

サイクリストは路上で安全を感じるに値する

Cycliq Fly6 Gen3

自転車用のリアライトとカメラシステムが一体化したCycliq「Fly6」は、サイクリストが安心してサイクリングをするためのオールインワン安全システムです。

Fly6 Gen3のサイズと外観

Gen3では、より小型化が図られ、他の高輝度なリアライトとほとんど見た目や大きさが変わりません。サイズは高さ71mm、幅35mm、本体重量は77gです。本体についている2つのボタンで、カメラやライトを操作します。

Fly6 Gen3の機能

Cycliq Fly6 Gen3は、夕方や夜間走行時に照らすリアライトとして、またサイクリングを見守りアクシデント時に記録を残すためのドライブレコーダーとして機能します。高画質なカメラを搭載し、万が一の時に証拠映像をバッチリ記録。それができなければ、車のナンバーをしっかり捉えるかもしれません。

カメラの画質(性能)

Cycliq Fly6 Gen3には、1920 x 1080p(30 fps)または1280 x 720p(60 fps)で記録できる高画質な小型カメラが内蔵されています。135°広角レンズを使用しているため、広い視野で捉えることが可能です。

ストレージ

Cycliq Fly6 Gen3にはMicro SDカードスロットがあり、あらかじめ32GBのMicro SDカードがパッケージに付属します(付属品は後述します)。

オートループ機能を搭載しており、平穏なサイクリングで終始した場合、カメラは既存のSDカードを上書きし続けるため、保存容量を気にする必要はありません。

途中に保存したいものがあれば、クラッシュしなくてもそれらのファイルを保存することができます。また、クラッシュを検出した場合には自動的に保存するインシデント保護モードも搭載しています。

ライトの明るさ

一体化されたライトも、ただのオマケではありません。最大50lm(ルーメン)の輝度を持ち、夜間の安全灯として十分に機能するでしょう。もちろん、複数の点滅・点灯モードを切り替え可能です。

盗難防止のアラーム機能

ライドの前、最中、または後に、Bluetooth 5.0を使用してスマートフォン等のCycliqアプリと接続し、内蔵のアラーム機能を設定できます。バイクを一時的にどこかに置いておく必要がある場合にちょっとした安心感を得ることができそうです。

その他の設定やリモート操作も、スマホアプリ内から行えます。

Fly6 Gen3のバッテリー持ちと充電方法

Cycliq Fly6 Gen3には2000mAhのバッテリーが搭載されており、カメラとライトの両方が動作している状態で最大4時間の録画、またはカメラのみモードで約5時間の録画が可能です。

バッテリーが少なくなるとセーフモードが作動し、カメラをオフにしてリアライトのみ点灯に切り替わります。

充電端子はUSB-Cで、充電アダプターやPC、モバイルバッテリーなどを介して充電が可能です。約2時間でフル充電になります。

Fly6 Gen3の防水機能は?

Cycliqによると、Fly6は「全ての天候での使用についてテストされている」と述べています。試験出願中(?)のようですが、IP56相当の性能を保持しているようです。つまり、激しい雨の中での使用にも耐えうるでしょう。

Fly6 Gen3の付属品

Cycliqは、Fly6のパッケージ内容には、

・クイックリリースマウント
・2つのストラップ
・丸型・エアロシートポスト用のアダプター
・32GBマイクロSDカード
・USBケーブル
・テザーパック(つなぎ縄)

が含まれます。

Fly6 Gen3の価格は?

Cycliq Fly6 Gen3は、公式サイトでは24,999円で販売されるようです。個人的にはやや高価だなと感じますが、現状この完成度の自転車用ドライブレコーダー&ライト一体型デバイスは他に見つけられないでしょう。

Cycliqは6月15日月曜日にプレセールを開始することを発表しました。そのためには、公式サイトを通じて事前登録する必要があります。

最後にお伝えしなければなりませんが、現在はまだFly6 Gen3を入手できません。最初の出荷は2020年8月としており、その後順次日本でも販売されるものと予想しています。気になる人は今のうちに公式サイトをチェックしておきましょう。

Cycliq


Fly6 CE(前世代)

現在販売されているFly6は、旧モデルとなるFly6 CE です。こちらは国内でも入手可能です。型落ちとなり値下がりする可能性もありますから、チェックしてみてください。

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