雨の日の自転車で!靴が濡れるのを防げる!
雨の日の自転車。かっぱを着て、自転車に乗る。
体は雨から防げるけど…。
靴の雨対策はしていますか?
レインシューズを持っている方は良いのですが、
仕方なく普段の靴で乗っいる方も多いのではないでしょうか。
水たまりを駆け抜けた際にビシャア!と靴が濡れてしまった
経験はありませんか…?
すごいテンションが下がるんですよね。
靴下までびっしょりで、一日中気分が沈んでしまうことも。
くつ。濡らしたくない!
そんな時に活躍するのが【使い捨てくつカバー】です。
丈夫なビニール素材で、靴をまるごと雨や汚れから守ることができます!
便利ポイント3つ
使い捨てだから気軽に装着!
使い捨てタイプのくつカバーは、濡れたり汚れたりしたら
簡単に捨てることができます。
使い回しタイプのように面倒なメンテナンスをする必要がないので、
気軽に使うことができます。
小さくたためて持ち運べる!
「使い捨てくつカバー」は、とってもコンパクト。
カバンに潜ませておけるので、
雨が急に降ってきた!なんて時にも、安心です。
様々なタイプのくつに対応!
大きめのスニーカーから、革靴、ローファーまで
様々なくつに対応が可能です。
適応サイズは22~27cmとなっていて、男女兼用のワンサイズ。
くるぶしあたりにあるゴムで絞れるのでフィットしてくれます。
自転車通学・通勤の方におすすめ!
特に通学通勤で自転車を使っている方におすすめです。
学生さんは雨が降っているからといって歩きで通学したり、
毎回車で送り迎えをしてもらうのは基本的に難しいです。
「使い捨てくつカバー」があれば、雨の日にも安心して自転車に
乗ることができるので、気持ち的にも楽になると思います。
>>水・汚れから守る!【 使い捨てくつカバー 】公式サイトはこちら
ロードバイク乗りにも…?
この「使い捨てくつカバー」はまるっと靴を覆うタイプなので、
靴底面にクリートを出す穴は空いていません
ですが、自分で底面に穴を開け、クリートを外に出すことで
SPD-SLなどのビンディングシューズにも対応できるでしょう。
丈夫なビニール素材を仕様しているので穴が簡単に広がることは
ありません。
一応公式が推奨する使い方ではないのですが、
雨の日にも自転車に乗りたいロード乗りも
試す価値はあると思います。
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