Wilierから9.8kgの新型eバイクコンセプトモデル-インプレ【Cento1 Hybrid後継】

Wilierのeロードバイク試作機 ニュース/プレス

イタリアの老舗レーシングバイクメーカー、Wilier Triestina(ウィリエール・トリエスティーナ)社は、近年eロードバイク市場に力を入れており、2018年のユーロバイクではわずか9.8kgの新型eバイクのコンセプトモデルを発表しました。

実は、これまでも、Wilierからeロードバイクがリリースされていました。それが、Cento1 Hybrid(チェントウノハイブリッド)です。

Wilier Cento1 Hybrid

The Cento1 Hybrid is designed to re-imagine the traditional limits of usability of a high-level racing bike: a product that combines the special distinctive traits of Wilier Triestina products with the cutting-edge intelligence of the lightest servo-assistance system on the market. The result is a true racing bike with pedal assistance which weighs just 11.9 kilograms – a record in the e-road category.

 

Cento1 Hybridは、ハイレベルのレーシングバイクの伝統的な使いやすさの限界を再定義するように設計されています。それは、Wilier Triestina製品の特別な特徴と、市場で最も軽いサーボアシストシステムの最先端の知力を組み合わせた製品です。  その結果、ペダルアシスタントを搭載したレーシングバイクが完成しました。これは、わずか11.9キログラムの重さです。

そして、昨年(2018)のユーロバイクで公開された最新eロードバイクの試作品がこちら。

Wilier eROAD CONCEPT 

Wilierのeロードバイク試作機

前モデルの11.9キログラムから9.8kgへの大幅な軽量化がなされています。

【ユーロバイク速報】ウィリエールから9.8kgのeロードバイク試作機登場 News
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ウィリエールから、活況のeバイクマーケットに新たな1台が登場。既存のチェント1HYの軽量バーションが試作品としてユーロバイクで紹介された。

採用しているアシストユニットこそ、販売モデルと同じeバイクモーション社製の同じものだが、コンポーネントにシマノ・デュラエースを採用し、ホイールもフルカーボン。フレームはカーボンの積層を変更した。それにより実現した重量は9.8kg。現在の販売モデルは11.4㎏なので、その軽量化のスピードたるやすさまじい。

軽量化により、アシストユニットへの負担が減るので航続距離が伸びるなどeバイクといえどもメリットがある。

Wilier公式サイト(英語)

The essence of cycling
The adventure of Wilier Triestina began in Bassano del Grapp...

Wilier日本法人サイト

Wilier Japan

2019年、新型Cent10 Hybridがリリース

Wilier Triestina(ウィリエール・トリエスティーナ)社がユーロバイク2019で発表した新型E-ロードバイクは、アシストパワーをさらに引き上げ、重量はわずか10.2kg。そして、見た目は完全にロードバイクそのものです。eROAD CONCEPTで発表されていた9.8KGにはわずかに及びませんでしたが、コンセプトモデルの性能と日常使用性能が向上してリリースされたと見るべきでしょう。こちらの詳しいインプレッションはこちらの記事で。

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