ロードバイクのブランドランキング2019【50以上のメーカーの評判と特徴】

Factor ファクターのロードバイク おすすめロードバイク
この記事は約34分で読めます。
スポンサーリンク

ロードバイクにはどんなメーカーがあるの?

このブランドってちゃんとしたブランドなの?

ロードバイクのブランドバリューは大事です

様々なメーカーがロードバイクを作っており、ロードバイクブランドは世界に無数に存在します。

最近は新進気鋭の振興ブランドや、良くわからん怪しいメーカーなども乱立してきています…。

ネット上では伝統と実績のあるロードバイクメーカーと聞いたことのない怪しいロードバイクメーカーが同じ土俵で販売されていて、残念な状況です。

ロードバイク界では、ブランドの価値やブランドの持つ信頼が大きな意味を持つため、しっかりした知識を持つ必要があります。

実力を認められたロードバイクブランド50!あなたのロードは何位?

そこでこの記事では、世界で実力を認められたロードバイクブランドをほぼ全てご紹介していきます。(数えたら50を少し超えていましたw)

ランキングは、名前が日本で良く知られている順で紹介していきます。後半になるにつれてマイナーになっていきます。

なお、このランキングには個人の主観が色濃く反映されており、抜け落ちているロードバイクメーカーもあるかもしれません。

その際はコメントで教えて下さい。逐一リライトさせていただきます。

膨大な量のブランドを紹介しているので、ブックマークして時間の有る時に読むのも良いかもしれませんw(しっかり読むと30分以上かかりますw)

それでは行ってみよう!

スポンサーリンク

ロードバイクブランドランキング50!

ランキングは、名前が日本で良く知られている順です。個人的な主観も入っていますので予めご了承ください。

BIANCHI(ビアンキ)

BIANCHI ロードバイク

世界で最も古くから自転車を製造しているといわれているBIANCHI(ビアンキ)は、イタリア発祥の老舗自転車メーカーで、キッズバイクからプロ用高級機材まで幅広く製造しています。

BIANCHI(ビアンキ)のコーポレートカラーである「チェレステカラー」は快晴の空や透き通る海を連想させる鮮やかなブルーグリーン。

このおしゃれな色に心を掴まれるユーザーのなんと多いこと!(笑)

鮮やでセンスのあるデザインがおしゃれなメーカーです。

他のメーカーに比べて比較的早い段階からエントリーグレードのロードバイクに注力してきていて、初めてのロードバイクにビアンキのチェレステカラーを選ぶ方は多いです。

町中で見かけることも多いのではないでしょうか?

日本で最も人気のあるブランドの1つで、中古市場でも価格が落ちにくいそう。

PINARELLO(ピナレロ)

PINARELLO PRINCE FX

言わずと知れた高級ロードバイクメーカーの代名詞であるPINARELLO(ピナレロ)。

PINARELLOはイタリアにある名門ロードバイクメーカー。

COLNAGO、De Rosaと並びイタリアロードバイク御三家と呼ばれています。

PINARELLOの特徴といえば、美しく芸術的な左右非対称フレーム!

ロードバイクのギアやチェーンは車体の右側についているので、右側には大きな負荷がかかります。

それなのにフレームが左右対称だったことに目をつけたPINARELLOは、本当に必要な箇所を丈夫にし、あまり負荷がかからない部分の肉厚を薄くし軽量化を図りました。

ライダーが自転車を漕いだときに「本当の左右の均衡」が生まれるフレーム設計は、他社にはない、PINARELLOのアイデンティティーです。

プロ業界でも異形の戦績を残しており、自転車界最高峰のサイクルロードレース、「ツール・ド・フランス」でも数々の選手がPINARELLOに跨って戦績を残しています。

価格は全体的に高く敷居は高めですが、日本で最も人気が高いブランドの1つです。

DOGMA(ドグマ)

DOGMA F10

PINARELLOのロードバイクの中でもフラグシップモデルのみ冠することができる名前が「DOGMA」です。

最新モデルの「DOGMA F10」では昨年のジロ・デ・イタリアではチームスカイのクリス・フルームが、ツール・ド・フランスでは同チームのゲラント・トーマスが DOGMA F10で総合優勝を遂げています。

名実ともに世界最高のロードバイクブランドでしょう。

SPECIALIZED(スペシャライズド)

SPECIALIZED ALLEZ

SPECIALIZEDは、アメリカ生まれの人気ロードバイクメーカー。

「ドゥーニング・クイックステップ」と「ボーラ・ハンスグローエ」の2つのワールドチームが使用しているのがSPECIALIZED(スペシャライズド)です。

自転車乗りが憧れるブランド「S-Works」に使われている高い技術が、SPECIALIZEDのバイクにも惜しみなく活かされています。

“Innovate or Die”を社是に、ロードバイク、マウンテンバイクの自転車フレームのみならず、ウエア、ヘルメット、ハンドル、サドルなども開発。

ホイールブランド「roval」も所有しています。

SPECIALIZED製サドルの「Powerシリーズ」が高く評価されており、「スペシャはサドル屋さん」と言われるほどw

カーボン成形技術の高い、世界に誇る総合自転車メーカーと言えるでしょう。

S-WORKS(エスワークス)

S-WORKS ロードバイク

SPECIALIZEDの作るロードバイクの中でも特にフラグシップの高級自転車のみ「S-WORKS」(エスワークス)という看板を冠します。

最新の風洞実験やプロチームからのフィードバックから蓄積した高い技術が光ります。

自転車乗りが憧れるブランド、それが「S-Works」です。

CANNONDALE(キャノンデール)

CANNONDALE ロードバイク

CANNONDALE(キャノンデール)は、アメリカに本社を置く人気の自転車メーカー。

アルミフレームの評価が高く、とても剛性の高いアルミ素材と高い加工技術で知られています。

カーボンフレームに劣らない性能のバイクをアルミで実現する、唯一のメーカー。

CANNONDALEもプロチームに自転車の供給とサポートを行っており、アルミだけでなくカーボン製ハイエンドロードバイクも高い評価を受けています。

CANNONDALEのアルミバイクは、安価なカーボンローロバイクよりもよっぽど軽量で、良く進むので、「カーボンキラー」という異名で知られています。

もちろんカーボンロードバイクも開発されており、「最速のロードバイク」というコンセプトで開発された「SystemSix」というロードバイクが近年発売開始され、その革新的なシステムが話題となっています。

TREK(トレック)

TREK ロードバイク

TREK(トレック)は、アメリカに本社を構える自転車メーカーで、シティサイクル、マウンテンバイク、ロードバイク等幅広く製造している総合自転車メーカー。

TREKは品質管理とアフターサポートのサービスの高さが売りで、販売されている自転車には国の基準よりも厳しい自社規格の徹底的な耐久テストが行われています。

TREKはUCIワールドチームのトレック・セガフレードにフレーム供給を行っているトップブランドの1つで、過去にはアームストロングやカンチェラーラといった伝説のプロレーサーがTREKのバイクに跨がり活躍しました。

ロードバイク・マウンテンバイクのフレームだけでなく、パーツブランド「BONTRAGER」を所有しています。

日本でも直営店「TREK STORE」など独自のカスタムサポートを行っており、ロードバイク専門店でも多く取り扱われているためとても安心のメーカーと言えるでしょう。

GIANT(ジャイアント)

GIANT Road Bike

GIANT (ジャイアント)は、量販店でも良く見かけるのでご存知だと思いますが、台湾に拠点を置く世界最大の自転車メーカーです。

他のメーカーとは比べ物にならないバカでかい生産工場をいくつも持っているので、その圧倒的な量的コストカットで、鬼のようにコストパフォーマンスの高いバイクを販売しています。

もちろん、トッププロにフレームを供給する一流メーカーで、別のメーカーのロードバイクを代わりに受託生産(OEM生産といいます)していることからも技術力の高さが伺えます。

言ってみれば「世界の自転車界を収めた者」です。エントリーモデルから高性能モデルまでラインナップされており、日本の多くの自転車ショップで取り扱われています。

ANCHOR(アンカー)

ANCHOR ロードバイク

ANCHOR( アンカー)は正式にはBRIDGESTONE・ANCHORといいます。

日本の大手自転車/タイヤメーカー、「ブリジストン」のスポーツ自転車に特化したブランドが「ANCHOR」です。

ANCHORといえば、日本らしく質実剛健なイメージで、確かな走行性能と耐久性が国内外で高く評価されています。

ANCHORのロードバイクが使用されているプロサイクリングチーム、「ブリヂストン・アンカー・サイクリングチーム」では、ロードレース全日本選手権でタイムトライアル2連覇を収めるなど、フレーム性能の高さはお墨付きです。

日本人目線で設計されたフレームはとても扱いやすく、小さめのサイズからラインナップされています。

COLNAGO(コルナゴ)

COLNAGO Road Bike

COLNAGOは、“情熱の国”そして数多くの名門自転車ブランドが立ち並ぶ国 、イタリア発祥の老舗ロードバイクメーカー。

COLNAGOといえばロード乗りなら誰しもが一度は憧れる、ロードバイクブランドの頂点ともいわれ、数多くの自転車ブランドが勢揃いするイタリアのメーカーの中でも「イタリアロードバイク御三家」ともいわれるブランドです。

COLNAGOのロードバイクは、ユーザー目線で設計にこだわりがあり、フレーム性能が高いのが特徴です。デザインも高級感があり、イタリアの老舗ブランドとしての誇りが感じられます。

全体的に価格が高く初心者には敷居が高いブランドです。

DE ROSA(デローザ)

DE ROSA Road Bike

デローザは、ピナレロ・コルナゴと同じように、イタリアの名門ロードバイクメーカーで、ロード乗りが憧れる高級ブランドです。

イタリア・ミラノ出身のウーゴ・デローザが1953年に創業しました。

より安価な人件費を求め、工場を中国や台湾などの海外へ移すメーカーも多数ありますが、デローザはミラノ郊外にある工場で自転車をハンドメイドで作り続けています!

ロードバイクの価格は高くなってしまっても、安心安全・性能に自信をもってロードバイクを製造しているメーカーです。

ロゴにあしらわれたハートマークがチャームポイントで、カーボンバイク、メタルバイク共に芸術性の高いフレームを製造し、日本でも人気が高いです。

近年エントリー向けのバイクも製造していますが、メインのラインナップは価格がとても高く、初心者には敷居の高いブランドです。

LOOK(ルック)

LOOK Road Bike

ルックはフランスで創業されたメーカーで、1951年に設立されました。

そして、1984年には業界初のオートマチックペダル「PP65」を開発し、その後のベルナール・イノーによる5度目のツール・ド・フランス総合優勝に大きく貢献。

1986年にはフルカーボンフレームを開発し、ツール・ド・フランスの総合優勝を獲得しました!

現在もカーボンフレームの先駆者として、ロードバイク市場をリードしています。

ハンドメイドされているLOOKのフレームは斬新な形状とお洒落なカラーリングが特徴ですが、価格が高く多くのローディにとって「高嶺の花」的存在です。

日本でも人気が高いブランドですが、高価であることに加え流通量が少ないため乗っている方は少ないです。

TIME(タイム)

TIME Roadbike

TIMEは、フランスのメーカー。1987年にビンディングペダルを製作する企業として、理想のペダルを開発するために設立。のちにフレーム製作を開始し、優れたカーボン技術によって自転車フレームの製造に適したRTM工法を用いています。こだわりの強いフレームを製造し、多くのサイクリストから支持を集めるブランドです。

ユーザー目線の設計で、ライド中の体にかかる負担を軽減する設計がTIMEの特徴。ルックスも斬新で、同じフランスメーカーのLOOKともまた違った独特な雰囲気を放ちます。

価格は50万円程〜と、完全に初心者には手が出せない高級ブランドですが、日本でも高い人気を誇ります。

SCOTT(スコット)

SCOTT Road Bike

スコット社の誕生は1958年、エド・スコットという人物によって創設されました。
本社はスイスのジヴィジエという場所にあります。

元々はスキー用ストックメーカーとして創業されました。

ロードバイクに乗る方からすれば意外かもしれませんが、現在もスキー用品を主力製品として扱っており、スキー業界でも世界ブランドです。

日本の自転車コンポーネントメーカー「SHIMANO」が釣具メーカーでもあるというのは有名ですが、それと似たイメージでしょうか。

2001年には、当時世界最軽量のロードバイクフレーム『チームイシュー』を発売。

こだわりの原糸から加工したカーボンフレームを使用し、極限まで軽量化を追求し空気抵抗を抑え、空力性能を高めたフレームでした。

高いカーボン技術に定評があり、デザインもスタイリッシュなものが多く、世界的に人気の高いブランドです。

日本では流通量が少なく乗っている方が少なめですが、人気の高いブランドの1つです。

BMC(ビーエムシー)

BMC Roadbike

BMCとは、「バイシクル・マニュファクチュアリング・カンパニー」の略で1986年にラレーブランドを卸売販売する会社として設立し、そのライセンスが切れたことで94年に立ちあげられました。

プロのサイクリストからフィードバックされる妥協のない技術で高い精度の自転車を生み出し、ロードバイク界において飛躍的な発展を遂げているブランドです。

UCIワールドチームのBMCレーシングチームがBMCのバイクで活躍しました。

高い走行性能もさることながら、オリジナリティ溢れる車体外観は、見た者に圧倒的なインパクトを与える程に印象的です。

ロードの他にMTBなども手がけており、MTBも非常に印象的なバイクを製作しています。

日本では取扱店舗が少なく比較的乗っている方が少ないですが、とても人気のブランドです。

MERIDA(メリダ)

MERIDA React ロードバイク

MERIDAはGIANTと同様に台湾に拠点を置くスポーツ自転車メーカーです。

MERIDAの特徴はなんと言っても圧倒的なコストパフォーマンスの高さで、エントリーモデルにおいてもお求めやすい価格で品質の高いロードバイクを販売します。

近年のMERIDAはデザインのセンスが良くシンプルでお洒落なフレームのバイクが増えてきたように感じます。

初心者から上級者まで人気の高いメーカーで、日本での取扱い量も増えてきました。

日本人プロロードレーサーの新城幸也選手が所属する「バーレーン・メリダ」にフレームを供給しており、レースシーンでの性能も折り紙つき。

新城選手が乗っていることもあって日本で高い人気を誇るメーカーです。

RIDLEY(リドレー)

RIDLEY ノア ロードバイク

RIDLEY(リドレー)は、自転車が国技のベルギーにある自転車メーカー。

もともとは荒れた路面でのタイムを競うスポーツ自転車競技「シクロクロス」から始まったメーカー。

特徴のある形状のロードバイクを製造し、現在は一般的に使われている上下異径タイプのチューブや、多角形チューブを用いたフレームをいち早く導入したのがRIDLEYです。

日本で乗っている方はそこまで多くなく、ブランドのイメージは大人な優等生といった感じ。

価格は比較的高価なモデルが多く、取扱いショップが少ないので初心者が手を出しにくいブランドかもしれません。

RIDLEYといえば丈夫で品質の高いロードバイクを製造しますが、最近ではロードレースに特化した軽量バイクも開発されています。

CANYON(キャニオン)

CANYON Road Bike

CANYON(キャニオン)は、ドイツに本社を置くカーボンフレームの評判が高い自転車メーカー。

正式に創業したのは2011年で他のメーカーと比べてとても新しいメーカーです。

振興メーカーにもかかわらずプロチームへ機材提供を行っており、その性能と信頼性は高く評価されています。

CANYONは、店舗販売を全く行っていません!CANYONのロードバイクは、CANYONの公式サイトからの直接通信販売でのみ購入することができるんです。

一般的にロードバイクをメーカーが販売する場合は代理店や販売する小売店でマージンが発生し価格が上がってしまいます。

CANYONは、その中間マージンを徹底的に排除することで、高品質のロードバイクをリーズナブルな価格で提供することに成功しました。

EDDY MERCKX(エディメルクス)

EDDY MERCKX Road Bike

エディ・メルクスは、ベルギーのバイクブランド。

バイクの造りも考え方も筋の通った真面目で手の込んだロードバイクブランドですが、日本では今まで積極的なプロモーションが行われていなかったため往年のサイクリスト以外には知名度が低かった経緯があります。

創業者のエディ・メルクスはベルギー出身で、史上最強のロードレース選手と呼ばれる、自転車レース界のレジェンド。知らない人はいないでしょうが、もしいたら調べてみてください。

ロードバイクやTTバイクを得意とするレーシングバイクメーカーで、高剛性のレーシングバイクからロングライド向けの本格エンデュランスロードまでラインナップされています。バイクのモデル名はメルクスが現役時代に冠した戦績やコースにちなんだネーミングがされています。

日本でもっと評価されるべき人気ブランドの一つです。

Cervélo(サーベロ)

サーベロ s5 Road Bike

cervelo(サーヴェロ)は、トライアスロン用バイクで有名な自転車メーカー。1995年にカナダ、トロントで設立されました。

フィル・ホワイトとジェラード・ヴルメンにより設立された、まだ歴史の浅い自転車メーカーで、現在もこの二人が会社を経営しています。

流体力学に基づいて設計され、翼断面を採用したカーボンフレームが特徴。

レースでの評判が高く、2000年代にはサクソバンクの前身であるチームCSC、自らスポンサーとなって設立したサーベロテストチームで数多くのグランツールでのステージ優勝を重ね、創業からわずか15年ほどで多くの勝利に貢献するトップブランドに成長しました。

サーベロは全てのモデルがレース向けに開発されており、全てのモデルが高価格帯となっており初心者が手を出すには敷居の高いブランドでしょう。

その分、性能は折り紙付きで、どのモデルにおいても高い剛性と安定性、反応の良さを感じられ、レース中の勝負所ではライダーに対する大きなアドバンテージとなるでしょう。

ARGON18(アルゴンエイティーン)

ARGON18 Road Bike

ARGON18は、1989年に生まれたカナダのバイクメーカー。

トライアスロン用バイクが有名なメーカーですが、近年ではUCIワールドチームのボーラ・アルゴン18や、アスタナ・プロチームがアルゴン18のバイクを使用するなど、ロードバイクでも高い信頼を得ています。

アルゴン18 のロードバイクは、独自の低重心フレームによる高い安定感が特徴です。

また、3Dヘッドチューブという機構を採用しており、剛性を損なわずにハンドルポジションの幅広い調整を行うことができます。

原子番号18番目の 元素、「アルゴン」がブランドネームとなっています。

日本では取り扱っているショップが少なく流通量も少ないため乗っているユーザーは少なめです。

ツール・ド・フランスなどで活躍するアルゴン18のバイクの認知度は日本でも高まっていて、人気のロードバイクブランドです。

FUJI(フジ)

FUJI Road Bike

シティライドから競技まで、様々なジャンルの高品質な自転車を製造している自転車メーカー、FUJI。

もともとは日本発祥のメーカーですが、現在はアメリカに本拠地を移しています。

自転車の本質を見つめ、実用的に且つ、FUJI にしか発揮出来ない個性を詰め込んだフレームを発信し続けています。

100年以上の歴史と経験から生み出される製品は他には無い鮮烈な個性を誇り、乗り物としてだけでなく、ファッションの要素を兼ね備えています。

競技においても最先端の技術を集約させ、レースシーンにフィードバックを行い、数々のメジャーレースで活躍する人気ブランドです。

CINELLI(チネリ)

CINELLI ロードバイク

チネリは、数々の有名自転車ブランドが生まれているイタリアの自転車メーカー。

「自転車は流行を追う必要はまったくない。あくまでもレースのための機材なのだ」という思想のもと、自転車界を先導する数多くのイタリアンバイクを生み出してきたチネリ。

デザインに重きをおいた自転車作りをすることにより、より人間的な自転車を作り上げる事に成功しています。

「ひとつひとつの製品がアイディアを持ち、かつ愉快であること。」

この言葉からチネリのスタイルが生まれてゆき、「ひとりひとりが夢の自転車を手に入れること。」という目的地を追い求めているブランドです。

RALEIGH(ラレー)

ラレー ロードバイク

ラレーは、イギリス生まれの自転車ブランドです。

「ラレーの歴史は自転車の歴史」と例えられるほど、歴史のある伝統ブランドです。

ラレーは世界各国に展開されていますが、日本におけるラレーは、日本の老舗自転車ブランドのアラヤが企画製造を行っています。アラヤの作るラレーはクラシカルなクロモリフレームが有名で、スタイリッシュな伝統美を持ちます。

イギリス正統のラレーは、クラシカルバイクの他カーボンバイクも手がけていますが、独特の雰囲気はカーボンバイクにおいても健在です。

LOUIS GARNEAU(ルイガノ)

LOUIS GARNEAU ロードバイク

ルイガノは、カナダの東に位置するケベック州で生まれた自転車メーカー。

創業者のルイ・ガノーは1984年のロス・オリンピックにカナダ代表で自転車レースに出場し、ケベック市立美術館にその作品が飾られるアーティストでもあります。

ケベックという美しいマチに似合う、カジュアルでスタイリッシュなフレームがルイガノの特徴で、街乗りやファッション感覚で乗ることも楽しいでしょう。

比較的安価なエントリーモデルを主力に扱っており、日本でも初心者サイクリストが一台目に選ぶスポーツバイクとして人気の高いブランドです。

GARNEAU(ガノー)

ガノー ロードバイク

GARNEAU(ガノー)は、カナダを本拠地とする自転車メーカーLOUIS GARNEAU(ルイ・ガノ)のスポーツライン。

日本で企画されるLOUIS GARNEAUとは異なり、『GARNEAU』のバイクはカナダ本国で企画されており、台湾で生産されています。

アメリカを本拠地とするUCIプロコンチネンタルチーム『GARNEAU QUEBECOR(ガノー・ケベッカー)』へ機材提供も行っているレーシングバイクブランドです。

トライアスロンバイクの評価も高く、さすがカナダのブランドだと実感します。

FELT(フェルト)

FELT ロードバイク

フェルトは、ドイツ・ニーダーザクセン州エーデヴェヒトおよびアメリカ・カリフォルニア州アーバインに拠点をおく自転車メーカー。

1980年代、モトクロスのメカニックだったジム・フェルトが当時のスーパースター、ジョニー・オメーラのためにトライアスロンバイクを設計したのがFELTの始まりです。

独自の理論によりアスリートの能力を極限まで引き出すフレームを開発し、ツール・ド・フランス、世界選手権、五輪、アイアンマンで数多くの勝利を獲得したFELTは、世界で最も尊敬されるレーシングブランドの1つになりました。

近年はカーボン生成方法を改良し、数年前までトップグレードモデルにしか採用されていなかったカーボンを惜しみなくローエンドモデルに採用することで、バイクの性能を飛躍的に向上させ、さらにエアロダイナミクスの考えをロードレースに持込み、さらなる進化を続けています。

FOCUS(フォーカス)

FOCUS ロードバイク

フォーカス(FOCUS)は、ドイツのクロッペンブルクに本社及び製造工場を置く、

元シクロクロスチャンピオンのマイク・クルーゲが立ち上げたロードバイクメーカー。

現在はドイツの最大手自転車メーカーであるダービーサイクルの傘下にあり、レーシングスペックのバイクを中心にラインナップしています。

製品に対する厳しいテスト体制を整えており、高い品質を保っているのが魅力です。

ハイモジュールカーボンを素材としたフレーム製作を得意としています。

2011年には自国のチームミルラムにバイク供給を果たし、現在のAG2Rに至るまでトッププロヘの供給を通じて製品開発とプロモーションを行ない、世界的なブランドヘと成長しています。

まじめにして高い技術力を有する、ドイツの工業製品を地で行くメーカーといえます。

KUOTA(クオータ)

クオータ ロードバイク

KUOTAはイタリアで創業されたメーカーで、2001年に設立された振興ブランドです。

ロードバイクフレームメーカーとしては振興ブランドではあるものの、カーボンフレームにおいて実績のあるメーカーであり、高い技術力によってつくられる高性能なカーボンフレームが特徴的です。

kuotaは1992年にフロントフォークを製造するために創業した会社(シンテマ社)が前身。

1990年台半ばに軽量のカーボンフォークの製造を開始し、イタリアを問わず、多くのメーカーからのOEM生産を請け負ってきました。

その技術の積み重ねと、ロードバイクにカーボンが採用される将来を予測した先見の明もあり、2001年にカーボンフレーム車を発表するまでに至ります。

日本においても、国内の有力なロードバイクチームに機材を供給していた実績があり、人気の高いブランドです。

FACTOR(ファクター)

ファクター ロードバイク

ファクターは、2007年にレーシングカー、航空宇宙産業に関わるイギリスのエンジニアリング会社「bf1systems」から誕生した、とても新しいメーカーです。

2017年よりフランスのUCIプロチーム「AG2R La Mondiale」の機材サポートをすることで一気に知名度が上がりました。

2017年のツール・ド・フランスでチーム総合2位を収めるなどして、いきなりトップブランド入りを果たしています。

FACTORのロードフレームはO2、ONEの2つのみで、エアロフレームのONE に関してはダウンチューブが二股に割れている特殊な構造で話題になりました。

振興メーカーのため日本で乗っている方はまだ少ないですが、これから知名度はうなぎのぼりになることでしょう。

Lapierre(ラピエール)

ラピエール ロードバイク

ラピエールはフランスのバイクメーカーで、グランツールでも活躍しているフランスのUCIプロチーム、エフデジの選手の使用バイクとして知られています。

2017年のグランツールではティボー・ピノやアルノー・デマールの活躍が記憶に新しいところです。

創業は1946年で、現在は創業者の孫であるジル・ラピエールが3代目の社長を務めています。

フランスらしいトリコロールカラーと芸術的な曲線美のあるフレームデザインが特徴的です。

最初はマウンテンバイクの生産から始まりましたが、今ではロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクやeバイクまで販売する総合自転車メーカーになっています。

日本ではそれほど多く見かけないブランドですが、ヨーロッパでは年間で延べ9万台以上の生産台数を誇るトップブランドです。

Wilier(ウィリエール)

Wilier ロードバイク

ウィリエールは本社をイタリアに置く、競技用自転車メーカーです。

今からおよそ110年前の1906年、ピエトロ・ダル・モリンによってイタリアのベネチア郊外で創業されました。

1948年、ジロ・デ・イタリアを制覇したことで一躍有名になりました。

その翌年の1949年と1950年にはツール・ド・フランスでも大活躍。

最盛期には300人の社員が働き、1日200台の自転車を製造しましたが、世界大戦の影響とスクーターの発達により経営が圧迫され、1952年に一時生産を終了しました。

その17年後の1969年自転車の製造を再開し、世界で活躍するブランドに返り咲きました。

フレームからロゴまで全てがただただお洒落。同じイタリアンバイクのPINARELLOやCOLNAGOと比べると比較的控えめなお洒落具合は、多くのファンを惹きつけます。

名門ブランドながら、他のイタリアンバイクに比べると比較的安価なモデルも提供しています。

ORBEA(オルベア)

ORBEA Road Bike

オルベアは、スペインに本社を構える大手の自転車メーカー。

もともとは1840年にライフルと拳銃の製造企業としてスタートした会社で、自転車の製造を開始したのは1930年代です。

自転車の設計から製造まで全てを自社で行ってきました。一部の上級モデルはポルトガルの工場で、それ以外は主に本社のあるビスカヤ県マリャビアの工場で製造をしています。

「自転車にまつわる全ての製品を、お客様が求める機能性と品質で供給すること」という方針を忠実に守り、多くの自転車乗りに愛されているメーカーです。

日本でも人気で、ぼちぼち乗っている方も見かけるようになりました。

CARRERA(カレラ)

CARRERA ロードバイク

CARRERAはイタリアのロードバイクメーカー。

1960年から1970年代に活躍した2人のプロレーサー(ルチアーノ・バラキ、ダビデ・ボイファヴァ)によって1989年に創業されました。

新興メーカーながら、そのオーダー方法、目を引く独特のデザインなどが評価され、新たなイタリアンバイクとして人気が高まっています。

湾曲したトップチューブや太くデザインされたフロントフォークなど、特徴的なフレーム形状はイタリアンバイクらしい芸術性を感じます。

ハイエンドモデルでは、ライダーに合わせてミリ単位でオーダーできるシステムを有しています。

日本では流通量が少なく、初心者には敷居が高いブランドかもしれません。

BH(ビーエイチ)

BH ロードバイク

BH(ビーエイチ)は、スペインの総合自転車メーカー。

ブランド名の由来は創立者ベスタギ兄弟のイニシャルにあり、1909年の創業当時は鉄砲などの部品を扱うメーカーでした。

その火器のバレル鋼管技術をフレーム制作に転換し成功しました。年間20万台を販売するブランドで、多くはヨーロッパ諸国に販売されますが、現在ではアメリカにもBH人気が浸透しています。その実績はBHの歴史、伝統、技術力の証です。
2008年には、プロチームのAG2Rにバイクを提供し、09年にはツール・ド・フランスで中盤にマイヨ・ジョーヌを獲得するなど活躍を見せました。

近年では比較的コストパフォーマンスの高いロードバイクが日本でも人気で、見かける機会も多くなりました。

型落ちモデルが大幅値引きで販売されたりしています。どう捉えるかは人それぞれですが、高品質なバイクを格安で入手するにはもってこいでしょう。

GIOS(ジオス)

鮮やかなブルーカラーで知られるGIOS。

その創業は1948年と古く、現在もイタリアのトリノを拠点とする伝統あるブランドです。

今ではイタリア国内にジオスブルーというカラーが存在するほど、その名は知られています。

GIOSの最大の特徴は、鮮やかなブルーカラーはもちろん、徹底的にこだわった精度の高いフレームです。

イタリアでは、そのクオリティの高さから「イタリアブランドでありながらドイツ的な印象さえ与える」とまでいわれています。

ビルダー自身「溶接の精度の高さがフレーム作りで最も大切。コレがしっかりしていないとプロの使用に耐えられない。現在は、デダチャイの軽量チューブをメインに使っているが、材料を痛めないようにTIG溶接が中心。またラグドフレームの場合は、チューブの劣化を最小限にするために低温溶接を採用している」と話しており、製品のクオリティに強いこだわりを持っています。

CORRATEC(コラテック)

コラテック ロードバイク

CORRATECのバイクは、ドイツ ババリアンアルプスの麓にある本社で研究、開発、設計が行われています。

本社周辺に豊富にあるトレイルやロードの山道、クロスカントリーで、最新の注意を払って開発された製品を市場に送りだす前に徹底的にテストしています。

これこそが革新的技術をもった「corratec」の最高品質のバイクを生産する源となっています。

数々のレースで勝利をおさめてきた「corratec」、ドイツで生まれた信頼の技術と独創的なデザインが特徴です。

NEILPRYDE(ニールプライド)

ニールプライド ロードバイク

NEILPRYDE(ニールプライド)はニュージーランドの自転車ブランド。

近年では本拠地をイギリスに置き、ロードレースの最先端であるヨーロッパの需要をいち早く取り入れることに重きを置いており、革新的なロードバイクの数々を生み出しています。

もともとウインドサーフィンのメーカーとして知られており、自転車業界へ進出したのは2010年と比較的新しい自転車ブランドです。

ウインドサーフィンではセイルを作る際にカーボン素材を使うことも多く、NEILPRYDE は80年代から蓄積されたカーボン素材の加工技術を駆使した新進気鋭のロードバイク製作を行なっているブランドです。

Chapter2(チャプターツー)

Chapter2 ロードバイク

日本でも好評のニュージーランドのバイクブランド「ニールプライド」の創業者マイク・プライド氏が再スタートを切り立ち上げた新ブランドがCHAPTER2です。

自身の人生の第2章としての意味を込めたCHAPTER2。

ブランドのテーマを「EXPLORE ROAD LESS TRAVEL(未開の未知を切り拓け)」として、他の人とは違うことに挑戦したいユーザーに向けての製品づくりを掲げています。

風洞実験をもとに最新の技術を取り入れて設計されたエアロロードバイクの評判が高く、アジア人向けに設計されているため比較的小さいサイズからラインナップされています。

振興ブランドのため日本での知名度は低いものの性能の高さは折り紙付き。これからどんどん有名になっていくであろう、先が楽しみなブランドです。

CUBE(キューブ)

CUBE ロードバイク

CUBE(キューブ)はドイツの自転車メーカー。

その歴史は創業20年を越えており、その歴史に裏付けられた品質はとても高く、プロチームへのバイク供給歴もあるほどです。

鮮やかな色使いと、優れたコストパフォーマンスのカーボンバイクが有名。
またMTBや近年ヨーロッパで人気のEバイクなども積極的に製造しています。

日本ではまだ馴染みがないかもしれませんが、ヨーロッパでは高い知名度を誇ります。

2016年から正式に日本で取扱いが開始され、プロチームでの露出も増えてきていることからどんどん人気が出てくるであろう楽しみなブランドです。

BOMA(ボーマ)

BOMA ロードバイク

BOMA(ボーマ)は2006年、ASKトレーディングのオリジナルブランドとして生まれた日本のロードバイクブランド。

この商社は前身がカーボン繊維商社だったため、カーボンフレーム生産のバックグラウンドが確立されていたということです。

企画開発、材料、生産、配送まで一貫して管理することで、タイムリーなデリバリー、高品質なうえリーズナブルに製品化することを可能にしています。

目指したのは、まさに人馬一体の乗り心地。カーボンバイクに定評があり、最先端テクノロジーを取り入れて最高のクオリティを追求しています。

ロードバイクだけでなくトライアスロンバイクやカーボンホイールなども製造している、実力の高いブランドです。

PANASONIC(パナソニック)

パナソニック ロードバイク

パナソニックは本社を日本の大阪府に置く大手家電メーカーです。

パナソニックは、34事業部のひとつとして自転車の製造も行っています。

1952年(昭和27年)に設立された ナショナル自転車工業株式会社を起源とする老舗のフレームメーカーの一つです。

980年代~1990年代にはオランダを本拠地とするPanasonicチームをスポンサードし、フレームを供給していました。チームはツール・ド・フランスなどにも出場する強豪となっています。

安価な価格でオーダーメイドフレームを製造するPOS(パナソニック・オーダー・システム)が特徴です。

パナソニックは、クロモリやチタンを使った高品質なメタルバイクを製造する、日本が誇る自転車ブランドです。

KhodaaBloom(コーダーブルーム)

コーダーブルーム ロードバイク

KhodaaBloom(コーダーブルーム)は、ホダカ株式会社が2007年に立ち上げた日本のスポーツバイクブランド。

ホダカはもともと軽快車などの実用車を製造してきたメーカーですが、生活習慣の変化や今後の人口減少に伴う実用車の将来的な需要の先細りを懸念し、本格的にスポーツバイク市場へ進出しました。

コンセプトは「日本人が企画開発した、日本人のためのスポーツバイク」。

国内で流通する多くのバイクは海外ブランドのものですが、それらは日本人の体型や使用シーンに必ずしも適しているとは言えません。

コーダーブルームはスタッフがスポーツとしてサイクリングに取り組み、そこで得られた経験を元に日本人の使用シーンに最適なスポーツバイクを追求しています。

NESTO(ネスト)

ネスト ロードバイク

「コーダーブルーム」ブランドを扱うホダカが、新ブランドとして立ち上げたのがNESTO (ネスト) です。

アルミロードやらクロスバイク、エアロロードまでリーズナブルなエントリーモデルを中心に、ラインアップを揃えています。

ネストは、安田大サーカスの団長のトライアスロンを応援しており、団長は近年ネストのロードバイクを使用しているそうです。

MIYATA(ミヤタ)

ミヤタ ロードバイク

STORK(ストーク)

ストーク ロードバイク

STORCK(ストーク)は、ドイツのバイクメーカー。

機能美を突き詰めた思想と高い技術力を誇る、ドイツ人気質にあふれたバイクブランドです。

走り、デザイン、技術などを独自の姿勢で追求し続ける姿勢は、いわゆる通好み。日本にも熱心なファンは少なくありません。

評価が厳しいことで知られるドイツの自転車専門誌「TOUR マガジン」によるバイクテストでは、2007年から2012年に渡って最高評価を獲得するなどしています。

特に、ロードバイクの名機「Fascenario(ファシナリオ)」は、同誌に“ベストバイク オブ ザ ワールド”と言わしめたほど。

日本での知名度は低いですが知る人ぞ知る隠れた高性能ロードバイクブランドです。

Dedacciai STRADA(デダチャイストラーダ)

Dedacciai STRADA ロードバイク

デダチャイ ストラーダは、世界屈指のチューブメーカーとして名高いデダチャイがプロデュースする高級フレームブランドです。

ロードバイクに適したスチールチューブを開発した事に起源を発するイタリアのデダチャイ社はステムやハンドル、シートポストなどのロードバイクパーツで高い評価を受けているメーカーです。

カーボンがロードバイクに適した素材として脚光を浴びるようになってからは、カーボンフレームの開発にも着手しました。

多くの有名メーカーからのOEM生産を請負い蓄積したい膨大な量のデータを、自社フレームブランドであるDedacciaiSTRADAに活かしています。

2010年モデルからフレームメーカーとして本格的に市場に参入しました。

基本的にハイエンドモデルしか製造しておらず、生産量も少ないため、初心者が購入することはまずないでしょう。

日本ではみかけることも少ないですが、実力のあるバイクブランドです。

CHIPPOLINI(チッポリーニ)

CHIPPOLINI ロードバイク

チッポリーニは、イタリアの高級ロードバイクメーカー。

創業者のマリオ・チポッリーニはプロ通算189勝で、世界選手権でも勝利している1990年代に活躍したイタリアのスター選手。

世界屈指のスプリンターとして、ジロ・デ・イタリアやツール・ド・フランスでも多くの勝利をあげています。

その偉大なレーサーとしての自身の経験を生かしたロードバイクブランドが「チポッリーニ」です。

製造から塗装まで、イタリアの自社工場で一貫生産されるフレームは、どれもレーシングバイクとして、様々なシチュエーションに合わせたモデルとしてラインナップされています。

CIPOLLINIのフレームは、ひとつひとつイタリアでハンドメイドされる至高の一品で、どのラインナップも高価格で取扱量が少なく、初心者には手を出しにくい高級ブランドです。

GT(ジーティー)

ロードバイク GT

GTは1970年代にアメリカ合衆国のカリフォルニア州で設立された自転車メーカー。

1980年からGTは毎年すさまじい勢いでフレームを開発し、次々にBMXの領域を広げていきました。トリプルトライアングルフレームの開発で、BMX同様にMTBのレース界を席巻。圧倒的な性能を誇るバイクは世界を驚かせました。

1991年にはアルミ素材を使用したMTBを製作し、チタンフレームなど様々な最先端素材でMTBを開発、世界最速のダウンヒルモデルDH-iはGTに世界チャンピオンの栄光をもたらしました。

GTは常にレースの最前線で新しい試みを繰り返し、開発へのフィードバックを続けてきました。世界最高の”FAST”なバイクを創る集団である事がGTの存在意義です。

MTBが有名なGTですが、ロードバイクラインナップにも力を入れています。

MARIN(マリン)

マリン ロードバイク

マリンバイクスは、1986年にアメリカ カリフォルニア州 マリンカウンティーで誕生しました。

創立者であるボブ・バックレイは膝の治療の一環としてマウンテンバイクを勧められ、乗っている間に自転車というスポーツに魅了されました。

当時マウンテンバイク、トッププロライダーのジョー・マレーがバイクのプロダクトデザインを監修しマリンバイクスが誕生しました。

32年が経過した今でも当時の信念であった「デザイン性にすぐれ、軽量で、長く乗れるバイクを作る」というコンセプトは揺らいでいません。

2011年よりINTERNATIONALモデル(本国モデル)とSEモデル(日本限定モデル)を展開しています。クロスバイク、ストリートバイク、キッズバイクなど、街中で乗るスポーツバイクをオシャレなデザインで、これからスポーツバイクを始めたい方のニーズに合ったバイクを企画しています。

BASSO(バッソ)

バッソ ロードバイク

Bassoはロードレースの本場、イタリアを本拠地とするレーシングバイク。

創業は1979年と比較的新しく、実に短期間でヨーロッパのトップブランドの1つになりました。

その最大の特徴は、フレーム素材のクオリティーの高さ。創業以来、この点に焦点をおいて努力を続けています。

現在も、パドア及びグラッツ(オーストリア)の大学の多くのエンジニアや地元の企業及び研究所と協力し、開発が続いています。

KOGA(コガ)

KOGA ロードバイク

KOGAは、1974年、アンドリース・ガストラによってオランダにて設立された自転車メーカー。

マイスター制度や社内組み立て資格制度を導入し、社内テストを月ごとに実施することで職人たちの技術向上を図ってきました。

オランダナショナルチームのレースシーンを支えてきたKOGAのバイクは、オリンピックをはじめとする数々の大舞台でメダル獲得を達成しています。

KOGAのバイクで走ったピーター・ビネンがオランダ人初のツール・ド・フランス優勝者となった経緯があります。

2006年からはスキルシマノ及びオランダ・ナショナル・トラックチームのスポンサーを努めています。

最新の技術に加え、これらのレースで得た豊富なデータを元に設計されたバイクは、製品化される前に数千キロに及ぶ実走行試験が行われているそうです。

日本ではあまり見かけませんが、伝統と実力のあるロードバイクブランドです。

BOARDMAN(ボードマン)

ボードマンは1992年のバルセロナオリンピックの個人追い抜きで金メダルを獲得し、1994年のツール・ド・フランスではプロローグの個人タイムトライアルで勝利するなど、90年代に活躍した自転車選手、イギリス出身のクリス・ボードマンの名を冠した自転車ブランド。

2016年リオデジャネイロ・オリンピックでは、男子トライアスロンでボードマンのバイクを使用する、イギリス代表のブラウンリー兄弟が金・銀メダルを獲得しています。

MASI(マジー)

MAJI ロードバイク

MASIはイタリア人のファリエロ・マジィが1949年に起こした老舗バイクブランドです。

彼が作ったスチールフレームは、ツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアをはじめ、世界最高峰レースの舞台で輝かしい成績を残し続けてきました。

現在のチャンピオンだけでなく、エディ・メルクスやジャック・アンクティル、ファウスト・コッピ、フェリーチェ・ジモンディといった歴代の偉人達が、あなたと同じ理由で何年もの間MASIを選んでいます。

彼らが要求したのは「最高」以外何物でもありません。

MASIの自転車はライダーの情熱を奮い立たせるものであり、より遠くへ、より速く走れるように導くものであるという信念を持っています。

JAMIS(ジェイミス)

JAMIS ロードバイク

JAMISはアメリカのメーカー。

アメリカというとCannondale、TREK、Specializedの3社が有名ですが、現地ではその後に名前を挙げられるくらいのネームバリューを持つメーカーです。

MTBが主力でしたが、ここ数年ではカーボンやアルミロードバイクにも注力しています。

日本では今までロードに関してはあまり知られてない日陰な存在でしたが、最近になって完成度の高さがようやく認められたのか、徐々にローディにも認知されつつある、楽しみなブランドです。

INFIZA(インフィーザ)

インフィーザ ロードバイク

インフィーザ(INFIZA)は、韓国で唯一大量生産のための自社工場を保有している新進気鋭の自転車メーカーです。

走行性能を追及し開発されており、ロードバイクのみならずフラットバーロードやクロスバイクも製造するスポーツバイクブランドです。

20万回の耐衝撃試験を行う等、徹底した品質管理システムを運営しています。

超高張力DP780という鉄鋼素材を取り入れたり、紛失防止用IoT自転車の開発を行うなど、世界初の試みも行っており、これからが楽しみな自転車ブランドです。

ロードバイクブランドの全体感が掴めたでしょうか?

私の知る限り実力のあるロードバイクブランドはほぼすべて紹介したつもりです。

ロードバイクブランドの歴史や特徴を知ると、その自転車に対する愛着も一層深まりますよね。

他にもロードバイクに関する記事をたくさん書いていますので、

よろしくお願いします!

404 NOT FOUND | innerTop/インナートップ
自転車乗りの価値をアップデートするメディア

COMMENT

  1. 匿名 より:

    INFIZA はいらん

  2. ロード乗りデザイナーSho[ショウ] しょー@自転車+デザイン より:

    確かに、ほかのブランドと同列で紹介することに若干の抵抗はありましたw

タイトルとURLをコピーしました