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【究極の二択】クロスバイク・ミニベロどっちがおすすめ?ー自転車通勤で選ぶなら

その他

はじめに

「健康のことなどを考えて自転車通勤を始めてみようかな」「これを機会にすでにある自転車ではなくて、新しく自転車を新調しようかな」と考えていませんか。

さすがに20万円近くするロードバイクでの通勤はちょっと遠慮したい。お店で話を聞いてみたり、雑誌やネットで調べると、クロスバイクか折りたたみ自転車(ミニベロ)が候補に上がってきます。
どちらの自転車を購入すれば、失敗がないでしょうか。

自転車は決して安い買い物ではありません。

自転車が埃を被っていたり、雨風にさらされて錆びてしまっているのをよく目にします。せっかく購入したのに、使わなくなってしまっては残念すぎますよね。

つだけい
つだけい

そこで、クロスバイク、折りたたみ自転車のどちらが自転車通勤に向いているかを検討してみました。結論は、環境によりけり。自分の利用状況にあった自転車はどちらでしょうか。

少しでも快適に乗りたい

走行性能を重視するなら、どうしてもクロスバイクに軍配があがるだろう

少しでも快適に走りたい、楽をしたいならクロスバイクをお勧めします。ただし、折りたたみ自転車の走行性能は想像しているよりもずっと高いです。自転車通勤で想定されている距離15km以内なら、あまり気にしなくても良いかもしれません。しかし、走行性能だけを考えるならクロスバイクに軍配が上がります。理由はホイールの大きさ、自転車サイズがあげられます。

ホイールサイズについて

折りたたみ自転車は20インチであることが多く、これが走行性能の差につながっている。

一般的にクロスバイクは27インチに相当する700cというロードバイクと同じ大きさのホイールを利用しています。ホイールサイズが大きい方が、自転車は安定しやすく、また、慣性の法則が働き、ペダルを回さなくても進む距離が伸びる傾向があります。

一方で折りたたみ自転車は20インチであることが多いです。小径車であれば、ハンドルがクイックに動くのに慣れるまではバランスが取りづらいでしょう。また、路面の段差に対しても影響を受けやすく、注意が必要です。

自転車サイズについて

「自転車と靴はサイズ選びが重要」というくらいサイズは大切だ。クロスバイクの方がパーツ交換によりサイズの調整幅が大きい。

クロスバイクは人間に自転車を合わせることができます。一般的にサイズがいくつか用意されていて、体型に合わせた車種を選ぶことができます。また、ステム交換などで微調整をすることもできます。

一方で折りたたみ自転車はワンサイズであることが多いです。パーツ交換でサイズ調整をすることもできますが、ピッタリの調整は難しいかもしれません。いわば、人間が自転車に合わせるという感じでしょうか。この違いは「じわり」と疲労や各部位の痛みにつながりやすいです。

どういう経路か?

走行する路面状況や交通状況によって、快適な自転車は変わってくる。

自転車通勤で職場まではどのような経路を走るでしょうか。実際の走行経路によって、おすすめの自転車タイプも違ってきます。

経路に信号がたくさんあるかどうか

自転車通勤で走るルートに信号がたくさんあるならば、折りたたみ自転車の方が望ましいかもしれません。信号がたくさんあれば、赤信号で何度も止まる必要があります。ストップアンドゴーのくりかえしとなります。この場合、クロスバイクのトップスピードの性能や、先に述べた慣性の法則にしたがった走行性能を活かすことが難しくなります。

一方で、折りたたみ自転車はホイールサイズが小さいです。ホイールサイズが小さいと、それだけ加速するのが簡単です。結果として、都会の信号ばかりの経路では、加速性能が活かされることでしょう。

経路のほとんどがサイクリングロード

自転車通勤のルートの大部分がサイクリングロードであったり、ほとんどサイクリングロードと変わらないような車がほとんどこない田舎道であるとします。それならば、クロスバイクの走行性能を活かして走るほうがよいでしょう。

もっとも障害の少ないサイクリングロードであれば、折りたたみ自転車でも気持ちよく走ることができそうです。多少の平均速度を犠牲にすれば、折りたたみ自転車でも問題ないでしょう。

訪れる場所が複数ある

自転車通勤が職場と自宅の往復とはかぎりません。職場から取引先に自転車で向かう。訪問先には駐輪スペースがあるかどうかはわかりません。もしスペースがなくても、折りたたみ自転車ならば、邪魔にならずに駐輪することができます。ホイールが小さいので、駐輪しやすいでしょう。状況によっては折り畳んでしまってもよいと思います。

あるいは帰り道にスーパーマーケットやコンビニへ寄り道するかもしれません。買い物をすれば荷物が増えます。そうするとカゴがあるほうが楽です。カゴを取り付けても違和感があまりないのは折りたたみ自転車かもしれません(車種にもよりますが)。

もちろんクロスバイクでもカゴを取り付けることは可能です。前カゴが付いている状態が格好いいかどうかは意見が分かれるところです。オプションでカゴを取り付ける場合、その見た目をよく考えてください。

坂道が多い場合は?

国道308号線 暗峠

日本は島国。一般的に坂道だらけです。しかし、シティサイクルとの性能の違いから、多少の坂はクロスバイクでも折りたたみ自転車でも乗り越えることができるでしょう。

しかし、斜度10%を越える坂が連続する場合や、その坂が続く場合はどちらを選べばよいでしょうか。どちらかといえばクロスバイクかもしれません。しかし、この場合は車種よりも、フロントギアが付いているかどうか、車体は軽いかどうかのほうが重要なポイントになってきます。よって、一概にどちらがよいとは言えないでしょう。

もっとも本当の正解は迂回路を探すこと。クロスバイクであっても折りたたみ自転車でも上り坂が辛いことに違いはありません。

つだけい
つだけい

え、迂回路もない?残念ですが、上り坂に耐えるしかありません。坂を愛しましょう。

駐輪場所について

自転車通勤をはじめるにあたって、どこに駐輪するかは大事なポイントではないでしょうか。駐輪場は自宅の駐輪場と職場の駐輪場を考えなければいけません。

職場の駐輪場は雨風にさらされませんか?

通勤ということはある程度、連続して自転車に乗る必要があります。たとえば月曜日〜金曜日が出勤日であれば、5日間連続で自転車に乗ります。この間、いつも晴れではないかもしれません。天気予報に注意して、雨の日は自転車通勤を諦めるつもりでいても、にわか雨や暴風に遭うことはありません。

にわか雨や暴風は自転車の敵です。可能な限り、それは避けたいところです。自転車通勤を始める前に駐輪場所を確保しましょう。地下駐輪場であれば、心配ありません。もしかしたら、会社に頼めば、オフィスにサイクルラックを設置してくれるかもしれません。

しかし、屋外駐輪を強いられる環境であれば、いざというときのために、折りたたみ自転車で袋にしまうことをおすすめします。朝は晴れているけれど、午後から雨ということはよくあります。このような場合に備えて、折りたたみ自転車で、空模様が悪くなってきたら、袋に収納してしまう作戦をおすすめします。

自宅では室内保管ができますか?

自宅ではどこに自転車を置けばよいでしょうか。答えは室内です。雨風だけでなく、盗難対策としても効果的です。

もしかしたら、自転車を室内に持ち込むと部屋が汚れてしまうということで、躊躇してしまうかもしれません。ヨガマットを床に敷くことで、床汚れを防ぐことができます。

それでも、室内に駐輪することは家族の理解を得難いかもしれません。その場合、玄関に駐輪しましょう。玄関ならば、室内と室外の中間地点なので、家族に妥協してもらえることでしょう。しかし、一般的な日本家屋だと、玄関に自転車を停める場所を確保できないことが多いでしょう。そこで、折りたたみ自転車。自転車を畳んで収納しておくことで、玄関駐輪も可能でしょう。

玄関にも停められないとしたら?その場合は車のトランクでしょうか。

自転車通勤におすすめの自転車

これまで述べてきたように、自転車通勤にピッタリの車種はケースバイケースのため、なかなか特定しづらいところです。そこで、クロスバイクと折りたたみ自転車それぞれで、自転車通勤に合いそうなモデルを選んでみました。予算は100,000円以内としています。

自転車通勤でおすすめのクロスバイク

Tern Rip

Ternは折りたたみ自転車ブランドとしてスタートしましたが、クロスバイクも取り扱っています。一般的なクロスバイクは700cサイズのホイールを利用していますが、Ternのクロスバイクは基本的にワンサイズ小さい650cホイールを採用しているのが特徴です。

タイヤを小さくすることで、フレームのトップチューブを水平にしても平均身長の日本人が乗りやすいように設計されています。多くのクロスバイクのトップチューブが斜めになっているのに対して、水平になっているTern Ripはとても洗練されたデザインであるように感じます。

フロントチェーンがシングルになっているのも特徴です。ほとんどのクロスバイクはフロント3速です。そうすることで、坂道も登りやすいギアを選択することができますが、重量が嵩んでしまうというデメリットもあります。Tern Ripはフロントシングルギアを採用することで、一石を投じています。

Tern CLUTCH

Tern CLUTCHはTern Ripと同じコンセプトで設計されていながら、パーツ構成とフレームデザインを見直すことで、価格を抑えたモデルです。見た目は色で、好きな方を選んでもよいと思います。

Raleigh RFT Radford Traditional

多くのクロスバイクがアルミ製であるなかで、Raleighはクロモリ製のクロスバイクをラインアップしています。細身のクロモリフレームと太めのタイヤで快適な乗り心地を提供してくれます。

最新の2022年モデルでは流行のディスクブレーキを搭載しています。自転車通勤では、否応なしに雨の日に乗らざるをえないこともあります。そのときにも安心したブレーキ制動力を発揮してくれることでしょう。

NESTO VACANZE 2

自転車通勤を始めたいが、予算が限られている。でも、安物ではなくてしっかりとしたものを選びたい。そのような無理難題な要求に応えてくれるのが、NESTOのクロスバイクです。

実売価格50,000円前後ですが、ディスクブレーキ搭載で、フレームサイズにも選択肢があります。日本人向けに開発されているので、ピッタリなサイズを選びやすいでしょう。

Fuji RAIZ DISC

FUJIのクロスバイクといえばRAIZシリーズ。2022年モデルではディスクブレーキモデルが採用されています。しかも、油圧ブレーキに対応していて、しっかりとしたブレーキ性能が約束されています。駆動系にはシマノ製パーツを使用して優れた操作性を生み出しており、この価格帯でこの仕様であることに驚いてしまいます。

ライザーハンドルとなり、ややアップライトな乗車姿勢で走ることができるのも魅力的です。センタースタンドもついており、自転車通勤にピッタリなだけでなく、色選択肢も魅力的なものが多く、自分にピッタリなものが選べることでしょう。


フジ 2022年モデル RAIZ DISC (ライズディスク) FUJI 土日祝も営業

自転車通勤でおすすめの折りたたみ自転車

DAHON Speed Falco

折りたたみ自転車の大手DAHONの中でも定番となっているモデルです。小径車にしては大きめの20インチ451サイズのホイールとクロモリフレームで安定した走行をすることができます。

2021年モデルからはDeltecテクノロジーを採用することで、剛性感がより増しました。折りたたみ自転車とは思えない快適な走行性能をぜひ体感してみてください。


【22年8月以降】DAHON スピードファルコ 2022年モデル ダホン Speed Falco 折りたたみ自転車

Tern Verge N8

Ternが日本市場向けに開発した折りたたみ自転車です。この価格帯では信じられないSchwalbe Kojakという最高ランクのタイヤを装備していて、びっくりするような加速性能で、きびきびと走ります。

オプションでフロントディレーラーやリアラックを追加したりすることも可能で、自分の環境に合った状態にカスタマイズしやすいのも魅力的です。


TERN ターン 2022年モデル VERGE N8 ヴァージュN8 折りたたみ自転車

DAHON Boardwalk D7

価格を抑えたいという要望に応えるとすると、真っ先におすすめしたいのがDAHON Boardwalk D7です。色選択肢が豊富なだけでなく、何よりも細身のクロモリフレームとポップな感じのハンドルグリップやサドルが可愛らしい印象を与えます。

DAHON史上、Speedシリーズとならんでロングヒットとなるモデルで、改良に改良重ねてきています。2022年モデルでは、泥除けも標準装備しており、多少、路面が濡れていてもフレームを汚さずに自転車通勤をすることができるでしょう。


【22年5月以降入荷】DAHON ボードウォ—クD7 2022年モデル ダホン Boardwalk D7 折りたたみ自転車

ESR Pursuer

価格は抑えたいがDAHON Boardwalk D7以外も検討したいという人に、ぜひ一度購入検討してほしいのが、ESR Pursuerです。

ミニベロ大好きな開発者が徹底してこだわった安定味、この価格帯では珍しいフレーム内装ケーブル、8速ギア、ディスクブレーキ、さらに20インチで最もお勧めしたいタイヤのSchwalbe Marathon Racerを初期装備するなど、びっくりするくらいなハイスペックです。


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まとめ

同じ自転車でもクロスバイクと折りたたみ自転車では得意とする分野が大きく違います。
せっかく自転車を購入したのに使わなくなってしまってはもったいないです。これまでご紹介した内容をふまえて、自分にピッタリの自転車を選んで、自転車通勤を楽しんで欲しいと思います。

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