ロードバイクのおすすめガラスコーティング剤レビュー!自分で施工、安い!効果と使い方についても

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ダウンチューブ、ロゴが映える

ロードバイクに日々乗っていると段々気になってくる、ヨゴレや細かいスレ。巷では、コーティング剤やワックスなど、フレームをピカピカに保つための商品が色々販売されています。その中でも、僕が特に気になっていたのが「ガラスコーティング」というもの。

調べてみると、ガラスコーティング剤には3つほど種類があって、それぞれ別物なんですね。

今回は「霧吹き型」「完全硬化型」「店舗施工型」の3種類の「ガラスコーティング剤」の違いについて解説。また、当サイトで最もおすすめしている、ピカピカの輝きを安価で実現可能なガラスコーティング剤を実際に使いながら、使用方法も含めてご紹介していきます。

ロード乗りデザイナーSho(筆者)
ロード乗りデザイナーSho(筆者)

めざせ。ピカピカのロードバイク!!
かつ、それを安く実現する方法を教えます

ガラスコーティングには3種類あることを知る

これは、自分でガラスコーティングを施工した後の、僕の愛車の写真です。 ロードバイクのフレームにガラスコーティングを施すと、まるで新品かのような輝きを取り戻すことができます。

また、コーティングにより汚れやホコリなどがこびりつくことを防止し、布でさっと拭くだけでも汚れが落ちやすくなるなど、普段のお手入れも楽になります。

この記事をご覧になっている方の中には、ガラスコーティング剤はどれを使っても一緒だと思っている方もいるのではないでしょうか…?それはNOです。

実は、ガラスコーティング剤には大きく分類して3つの種類があり、その3つは実際かなり別物。
そのため、まずはこの3種類のガラスコーティングの違いをざっくり確認していきましょう。

ガラスコーティングの種類1.「バイクショップで施工する本格コーティング」

3つの中で最も強力なのがこれ。僕も完成車購入時に施工してもらいました。

基本的に、サイクルショップで新しいロードバイクを購入したタイミングで、ショップに頼んで施工してもらいます。工賃は約1万円程かかり、3種類の中では最も高価なガラスコーティングです。

このタイプの特徴は、コーティングが長い期間持続する点。使用環境によって変化しますが、施工後2〜3年の間、輝きをキープします。

施工前には「ポリッシャー」という研磨機を使ってフレームを磨いてから、その上にガラスコーティングを施します。そして、コーティングが硬化するのを待ったら完成です。

仕上がりはかなり上質(ショップの店員さん次第ではありますが。)で、きっと、満足いくテカテカの輝きが手に入りますよ。難点は、コストが高い対応しているショップが少ない使い方によっては2年持たない場合があるというところです。

私が施工してもらったのは、業界で最も有名な「ガラスの鎧」というもの。これからフレームを購入する機会のある方は、是非チェックしてみてくださいね。


「ガラスの鎧」を提供する4℃REST株式会社の公式サイトはこちら
「ガラスの鎧」全国の施工対応ショップ一覧はこちら

ガラスコーティングの種類2「ケイ素入りの霧吹きコーティング(簡易型)」

AZ ガラス系コート剤

ケイ素入りの霧吹きタイプは、使い方が簡単で、気軽に使うことができます。全国のサイクルショップや通販サイトでも簡単に購入でき、価格も千円〜数千円とお値打ちです。

僕は、AZ(エーゼット)さんのガラス系コート剤を気に入って使わせてもらっています。

霧吹きをシュッ、シュ!っとして、クロス(布)で拭きあげる。
たった2ステップで簡単に使用できて、しかもちゃんと艶がでるのが特徴。

しかしながら、輝き度合いには、正直不満を覚えます。流石に、ガラスの鎧のようにヌルテカというわけにはいかず。さらに、数日〜1週間程度で簡単に落ちちゃう印象です。そのため、ライドするたびに「霧吹きをシュッ、シュ!っとして、クロス(布)で拭きあげる」動作を定期的に行う必要があります。

ガラスの硬化を待つ必要がなく、気軽に使える点は大きなメリット。個人的には、1または3の方法と組み合わせて使用するのがおすすめです。


ガラスコーティングの種類3「自分で施工する完全硬化型のコーティング剤」

最終的に弊サイトで最もおすすめしたいのがこちらです。
こちらは霧吹き型でよくある簡易的なガラスコートではなく、完全硬化型のガラスコーティング剤。液体をフレームに塗布して、塗り込んだら、完全に硬化するまで数時間〜数日待つ必要があります。

輝きは、スプレータイプ以上。「ガラスの鎧」と同等か、やや劣る程度のピカピカフレームが実現可能です。「ガラスの鎧」との大きな相違点は、自分で施工する必要があるということ。そのため、ムラ無く施工するのには、ちょっとコツが必要です。

価格は3千円〜6千円程度の商品が多いです。スプレータイプと比較するとやや高価です。ただ、一度購入すると数回施工できる量が入っており、一度施工すると半年から1年は保持できることを考えると、そんなに割高ではないと思います。

私が使用しているのは、「MR-FIX9H」という、中国製の、車用のガラスコーティング剤。いくつかの完全硬化型ガラスコーティング剤を使用しましたが、その中でも圧倒的にコストパフォーマンスが高く、かつピカピカ度も高い商品がこちらの商品でした。

国内ではAmazonで購入できます。いくつかの出品者から出品されていますが、海外からの発送の場合があり、その場合届くまで数週間かかる場合があります。


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完全硬化型ガラスコート剤の施工手順

ここからは、「自分で施工する完全硬化型のコーティング剤」を実際に使いながら、施工方法と注意点をお伝えします。また、最後には実際にこのガラスコーティング剤を使用してどれくらいピカピカになったのかご紹介しています。

1,洗車する

まずは、バイクのフレームをよく洗車して汚れを落として下さい。僕がよくやる方法は、フレームの穴をマスキングした上で、シャンプーを使いジャブジャブ洗う方法です。ロードレースのプロチームでも、この洗い方が実際に行われていたりします。

2,フレームを磨く

次に、フレームの表面にある細かい傷やスレを磨いていきます。

特に、ロードバイクを購入してから期間が経っていて細かいスレが多い場合は、磨きの段階でしっかり綺麗にしておくことをおすすめします。スレが多いままだと、ガラスコーティングをしても思うようにピカピカにならない可能性があるためです。

フレームを磨くのには、「コンパウンド(研磨剤)」を使用します。ソフト99さんのトライアルセット+スポンジセットがおすすめ。これは元々自動車用なので、自転車であれば数回分以上使用できます。

3,ガラスコート剤(液体)をスポンジで塗る

いよいよガラスコーティング剤が登場。フレームに塗っていきましょう。

まずは、とっても薄く塗ります。ピカピカにしたいからといって厚く塗るとむしろ逆効果です。付属のスポンジを使って、ムラなく伸ばします。

4,すぐさまクロス(布)で拭き取る

ガラスコーティング剤を薄く塗ったら、すぐに余分な液体を拭き取ります。塗ったあとに時間を置いてしまうとムラになるため、塗ってから1分以内には必ず拭き取るようにしましょう。

「薄く塗る」→「拭き取る」→「薄く塗る」→「拭き取る」を繰り返しながら、一度に全体を塗るのではなく、細かい区画に分けて、少しずつ塗り広げていきます。

5,完全に硬化するまで待つ

完全硬化型のガラスコーティング剤は、成分が完全に硬化するまで2、3日程度かかります。寒い冬なら3日、温かい季節なら2日で十分かもしれません。完全硬化するまでは水で濡らさないようにします。よりピカピカにいたい場合は、乾いてから塗り重ねをすることが効果的です。

完全硬化型ガラスコーティング剤を使うとこうなる!

ロード乗りデザイナーSho(筆者)
ロード乗りデザイナーSho(筆者)

どうでしょうか、これ。
とっても綺麗に仕上がりました!かなり満足です。

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まとめ

今回は、ロードバイクのコーティングに最適な、ガラスコーティング剤を紹介してきました。

通常のワックスコーティングだとすぐにコーティングが落ちてしまったり、触るとべとつく感じがして好きになれなかったんですよね。そんな背景もあって、今ではこの完全硬化型のガラスコーティング剤を愛用しています。ぜひ、あなたのロードバイクのコーティング剤選びの参考になりましたら幸いです。

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