オルターロックがやばい!AlterLockの評判・レビュー・インプレッション!

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オルターロック?名前は聞いたことあるけど、実際どうなの?導入するほどのモノなのか?

この記事では、ロードバイク向けのGPS追跡機能・振動検知アラーム付きの”次世代スマートキー”「オルターロック(AlterLock)」の評判から、実際に購入しての開封レビュー、一ヶ月使用インプレッションまで。オルターロック導入の際に検討するべき全てのことをお伝えします。

オルターロックの驚くべき機能と正しい使いこなし方。ロードバイクへ取り付け方法や、外観がどうなるか。そして、この製品はどんな人におすすめなのか、などについてもお伝えしていきます。

オルターロック(AlterLock)とは?

オルターロックを愛車のロードバイクに取り付けたとき
筆者の愛車、PINARELLOのロードバイクに取り付けたオルターロック /©innertop

オルターロック(AlterLock)は、ITソリューションに関する企画・開発・保守などを手掛けるIT企業「株式会社ネクストスケープ」が開発した、自転車用の”次世代スマートキー”。開発したこの会社は1999年に慶応大学で発足したベンチャー企業が元となっており、事業拡大した現在も新しいチャレンジを続けています。

オルターロックの特徴

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オルターロックの5つの機能-innertop
オルターロックが備える5つの機能 /©innertop

オルターロックは、これまでの自転車用の鍵とは全く違ったアプローチ盗難を予防します。また、万が一盗難されてしまった場合の捜索機能も兼ね備えていることがわかります。

オルターロック5つの特徴
  • 振動検知&警報機能・・・ロック状態の自転車を揺らすと警報が鳴り響く!
  • 単体でGPS内蔵・・・GPSでリアルタイムで車体の位置をトラッキング!
  • 単体で通信可能・・・離れた場所からでもモバイル通信でスマホに通知!
  • Bluetoothでスマホ連携・・・バイクから離れたら自動でロック!
  • スマホアプリ機能が秀逸・・・盗難情報をあらかじめ登録しておけるなど

振動検知&警報機能

「ロック機能をオン」にした状態で自転車に一定の振動を与えると、アラームが鳴り響きます。簡易的な鍵と併用すると効果的です。  ※アラームの音量や継続時間、振動検知の反応精度はアプリで調整が可能です

こんな場合に活躍する(かも…)

自転車を盗もうとする泥棒

盗難しようとして自転車を揺らすと…

警報が鳴って驚く自転車泥棒

→本体から警報が鳴り響く!(威嚇と予防)

GPSトラッキング

盗まれた?場合でも、AlterLockのバッテリー*が残っている限りは、高精度GPS「みちびき」を使ってリアルタイム*に自転車の位置を追跡できます。※最長約一ヶ月半のバッテリー寿命を持っています。※GPS情報は数分おきに通知されます(通信回数を減らし長時間の追跡を実現するため)

こんな場合に活躍する(かも…)

GPSトラッキングで自転車の場所を探す

AlterLockアプリ内でGPS追跡が可能!

追い詰められる自転車盗難の犯人

場所を特定すれば警察も動いてくれるだろう

自転車が盗難されてしまった場合、警察に盗難届を出しても、わざわざ捜査する、なんてことは基本的にありません。動いてくれないんです。 (証拠がなければ動くあても無いですし)

しかし、オルターロックで位置が特定できていることを説明すれば、警察官に同行を求めることができるかもしれません。

紛失防止スマートタグとは大違い

オルターロックは、紛失防止スマートタグに近いものを感じるかもしれませんが、詳しく調べてみたところ、実態は全くの別物でした。

紛失防止スマートタグには、単独通信はおろか、GPSすら搭載されていないものがほとんど。実際はお守り程度にしか働きません。

紛失防止スマートタグには、単独通信はおろか、GPSすら搭載されていないものがほとんど。実際はお守り程度にしか働きません。

オルターロックでは、GPSとsigfox®というモバイル通信の組み合わせで、リアルタイムで正確な位置をトラッキング可能です。

オルターロックでは、GPSとsigfox®というモバイル通信の組み合わせで、リアルタイム*で正確な位置をトラッキング可能です。

このあたりの違いがわかると、「オルターロック(AlterLock)」の革新さに気がついてきます。オルターロックのように、GPS追跡単独通信を備えた他の類似のサービスは、現在日本では存在しません。 ※innertop調べ – あったらコメントで教えて下さい!!

オルターロックには注意点もあります!

「サイクルガードサービス」に加入が必要

サイクルガードサービスは単独モバイル通信sigfoxの利用費用と考えられる。月額¥396(税込)だ。/alterlock.net

AltorLockの注意点が、これです。デバイスを利用するためには、本体代金の他に、月額400で「サイクルガードサービス」に加入する必要があります。この時点で一定のユーザーはオルターロックの導入を諦めてしまうかもしれません。

これは、sigfox通信を使うための費用として充てられるもの。スマホの毎月の通信費用のようなイメージで「必要経費」と捉えられるかどうかの問題になりそうです。

月額払い¥396/月
年間払い¥3,960/年(月あたり¥330)

契約して初めの30日間は費用がかからず、期間中に解約すれば費用は発生しません。sigfoxの通信エリアは日本国内の人工カバー率95%を誇りますが、山間部や離島にお住まいの方では利用できない可能性があります。

※無料の1ヶ月間で通信がうまく作動するかをチェックし、通信エリア外だった場合は期間内に解約できますね。

オルターロックの評判

実際にオルターロック(AlterLock)を使用している方の声評判を集めてみました。

肯定的な評判

ルカぴょん さん
ルカぴょん さん

(2019/08/03 14:18:49)ごろ、池袋ワイズロード前でロード盗難されそうになりました。 幸い、(オルターロックの)アラームを付けていたので鍵だけ壊されて済みましたがとても危ない状況でした。 /出典

Amazon カスタマー
Amazon カスタマー

一人で出かけたときはコンビニによるだけでも心配になるときがあります。もちろん鍵はかけるのですが、その気になれば切られような簡易なものですし。
Webサイトで紹介されていたので買ってみましたが、取り付けも簡単でしたし、スマホとのペアリングもスムーズにおわりました。友達に悪役やってもら手コンビニでテストしましたが、思いのほか大きな音でちょっとびっくり。スマホへの通知も早いので、何かあればすぐにわかります。安心を買いました。 /出典

おおやようこ さん
おおやようこ さん

動かすと警報音が鳴り持ち主に通知がいくAlterLock。軽い気持ちの窃盗犯ならびっくりして逃げるだろうしAlterLockを知っていてもその場で外すのは至難の業なので。嫌がらせ対策にもなります。 ただ、どんなアイテムも完璧はないので鍵との複合使用&長時間離れることは避けた方がよいです。/出典

RupaBiker さん
RupaBiker さん

ロードバイクを気持ちよく走らせていたら突如AlterLockが鳴り始めた! 周りの視線が痛い…ドロボーぢゃないよ! あ!と思い、ついさっき寄った公衆トイレに慌てて戻る。 洗面台にケータイを置きっぱだった… 意外な形で役立った! それにしてもAlterLockは威嚇効果あるぞ! /出典

ロード乗りデザイナ
ロード乗りデザイナ

使用ユーザーの多くが、アラームの威嚇効果と追跡の安心感を実感しているみたいだね。AlterLockのおかげで助かったという声も、1つだけではありませんでしたよ。知り合いのフォロワーさんもこれで救われてた。

否定的な評判

K さん
K さん

AlterLockのサービス料ってクレカ限定なのか いいサービスなのにそんなところで断念することになるとは思わなかった /出典

has さん
has さん

スマホのバッテリーをかなり消費する
Alterlockアプリが約3割のバッテリーを消費するので、かなり迷惑。Androidで使用。 /出典

Aさん
Aさん

私はandroidを使用しているのですがスマホによってはアプリの誤検知や、Bluetoothの接続がうまくいかなかったり、位置情報が取得できなかったりします。問い合わせ済ですが結局、機能が使用不可という答えしか帰ってきませんでした。そうなると使いたくても使えません。今後対応機種の種類を増やしてくれることを願います。 /出典

ぶるっく さん
ぶるっく さん

非常に重宝してましたが、最近触れてもいないのに勝手にアラームが鳴る状態になりました…
その際はアラームが勝手に鳴るだけで検知の通知も来ません。故障じゃないかなぁ 近所迷惑… /出典

ロード乗りデザイナ
ロード乗りデザイナ

古いAndroid機種では動作が安定しないのかも。バッテリー食いと誤検知が発生することがあるみたいです。私はiPhoneXSで利用してますが、バッテリーの減りは微塵も感じてません(笑) なので、3年前くらいの古いAndroidを使用している方は注意ってところかな。サービス料金の支払いがクレカのみという点にも注意ですね。

では、実際に買って使ってみたらどうなるのか?

オルターロックのレビュー

以前から、名前と存在だけは知っていたオルターロック(AlterLock)。レビューなどを見て非常に気になったので、実際に導入してみました。まずは、開封レビューから自転車に取り付けるまでの一部始終と設定方法までをお伝えします。

価格と購入方法

オルターロック本体の価格(デバイス価格)は、税込み9,065です。
 「高っ!」と思う方もいるかもしれません。

しかし、開発者の方に伺ったところ、この価格で販売することによる利益はほぼゼロなのだそう。GPSや単体通信モジュールなど、高価なパーツを存分につぎ込んだデバイスのため。開発と生産のコストが非常に高くなっているそうです。

デバイス価格 (希望小売価格)
¥8,241 (税込¥9,065) ※ 利用には別途サービス利用料が掛かります。

本体(デバイス)は、楽天・Amazon・yahooショッピング、その他一部のサイクルショップで取り扱われています。購入は以下のリンクから。

もしくは こちら のページで、取扱い店舗の一覧が紹介されています。
※オルターロック(AlterLock)公式サイト

外観と同梱物

オルターロックの外箱はご覧の通り。緑と青のグラデーションが特徴だ / innertop
オルターロックの外箱はご覧の通り。緑と青のグラデーションが特徴だ / innertop
オルターロック本体・取り付けボルト・説明書、そしてオリジナルステッカーが付属する。
オルターロック本体・取り付けボルト・説明書、そしてオリジナルステッカーが付属する / innertop
付属品
本体・スタートガイド・取り付けボルト×2・「オルターロック装着中」ステッカー

本体の詳細を見る

マットブラックの一色のみ展開。真っ黒なボディには、[AlterLock]のロゴがグレーで目立たないように配置されています。また、ボタンは一箇所のみ。その脇にLEDランプが2つあります。このランプは、アラーム時に点灯したり、バッテリー残量などのためのインジケーターになります。

「への字」に曲がった薄いボディが特徴。付属の取り付けねじは六角レンチ仕様
「への字」に曲がった薄いボディが特徴。付属の取り付けねじは六角レンチ仕様 /innertop
オルターロック本体の厚みを油性ペンと比較してみたところ。ほぼ一緒の厚みだった。
オルターロック本体の厚みを油性ペンと比較してみたところ。ほぼ一緒の厚みだった / innertop
長さは150mmで、油性ペンとほぼ同じ。本体のボタンは一つのみで、その横にLEDランプが2つある / innertop

サイズと重量、厚み

非常に薄い筐体、大きさは手のひらからはみ出す程度のかなりコンパクトサイズです。
※このあと実際にロードバイクに取り付けます!

サイズと重量
長さ150×幅47×厚さ8 ミリメートル(mm) / 約60グラム(g)

充電方法とバッテリー

側面に、充電用ポートがある。一般的なMicroUSBタイプだ
側面に、充電用ポートがある。一般的なMicroUSBタイプだ / innertop

本体側面に充電ポートが付属しています。現在でも多くの端末に利用されている「マイクロUSB端子」を搭載。パッケージ内には充電ケーブルやアダプターは付属しません

普段ライトやサイコンの充電に使用している充電アダプターを使うか、「USB(A)to MicroUSB」ケーブルを用意してパソコン等につないでも充電できます。

充電中は、本体のLED(赤)が点灯し、充電が完了すると緑色のLEDが点灯します。リチウムポリマーバッテリーを利用していて、稼働時間は「最大1.5ヶ月」と記載されています。

防水耐性はある?

オルターロック(AlterLock)には防塵・防水機能があります。説明書を見てみたところ「IP66」との記載がありました。これは、粉塵の侵入が完全に防護でき、全方向から水を勢いよく直接かけられても有害な影響を受けないことを表します。つまり、オルターロックは強い雨にさらされるような使い方をしても問題ない、ということですね。

ロードバイクに取り付けてみた

取り付けは簡単。付属のボルトを使って、ボトルケージと同時に取り付けることが可能だ。/ innertop

オルターロックの取り付け方法

  • 自転車のボトルケージ取り付け台座に合わせて取り付けます。
  • 一般的なスポーツ自転車のボトルケージ取り付け台座であれば基本的に対応します。
  • ボトルケージとの併用も可能です。
  • 付属の取り付けボルトは六角ねじ式(3mm)です。
ボトルケージと併用しても違和感は少なかった。ぐらつきもなく、安定している /innertop

普通の六角で、オルターロック自体の盗難が心配?

オルターロック(AlterLock)を取り付ける付属のボルトは、六角ねじ式になっています。あえて普段あまり使われない3mmの六角になっていますが、それでも盗難が心配になりますね。

メーカー側もこの心配には気がついているようで、以前「公式で盗難防止ボルトをリリース予定」とのアナウンスがありました。今後に期待したいところです。

それでは、実際にオルターロックのセットアップをしていきます。

オルターロックの初期設定方法

オルターロックを自転車に取り付けたあと、(もしくは取り付け前でも問題ない) オルターロックの本体の初期設定を行い、スマホとペアリングをする必要があります。

AlterLockアプリをインストール

まずは、オルターロック(AlterLock)公式アプリをインストールします。iOSおよびAndroidに対応。

インストールはこちらから

App Store またはGoogle Playにて無料ダウンロード・導入が可能です。

新規アカウント登録(ユーザー登録)をする

アプリを初めて開くと、新規アカウント登録 or ログインを選ぶ画面になりますので、[新規アカウント登録]へ進みます。画面の指示の通りにやっていけば、実際に使えるようになるまで数分で完了します。

新規アカウント登録(ユーザー登録)の仕方
  1. まずはアプリを立ち上げて、[新規アカウント登録]へ進みます。
  2. ブラウザに遷移するので、ユーザー名とパスワードを決めます。
  3. その他の情報も入力し終わったら、[登録]を押します。

サイクルガードサービスに加入する

サイクルガードサービスへの加入方法の図
  1. [ユーザー登録を完了する]ボタンを押すと登録が完了します。
  2. そのままサイクルガードサービス加入に進みます。
  3. 先程登録したメールアドレスとパスワードでログインします。
サイクルガードサービスへの加入方法の図
  1. クーポンコードは、特別な場合に配られることがあるそうですが基本的には空欄でOKです。
  2. 月額払いでは390円/月、年間払いだと330円/月となります。
  3. 支払いはクレジットカードのみです。入力して[登録]を押したら完了です。

アプリでデバイスの登録(ペアリング)

サイクルガードサービスに無事加入できたら、最後にデバイスとスマホをペアリングします。

アプリでログインしてペアリングする方法
スタートガイドの右下に、認証コードのシールが貼られて
います。確認しておきましょう。
アプリの指示どおりにすすめば、簡単にペアリングが可能です。

これで設定は完了です!
このあと、1ヶ月間程使用してみました。

一ヶ月使ってみてインプレッション

オルターロックをロードバイクに取り付けて1ヶ月使用してみた

ワイヤーロックとの併用がおすすめ。

まず感じたのが、他のワイヤーロック(簡易的なもの)との組み合わせが最強!ということです。

例えば、コンビニやラーメン屋さんなど、お店の前に自転車を停めたとします。この時、オルターロックと一緒に装備した簡易的な鍵がドロボウさんを数十秒手こずらせてくれさえすれば、警報&スマホに通知が来て、自転車を確認できます。

コンビニやお昼休憩での格別の安心感

安心感が段違い。

一人でライド中にコンビニに寄りたい時。お昼にサイクリングカフェに寄りたい時。これまではワイヤーロックのみだったので、「知らない間に持っていかれてやしないか…?」と、どこか不安な気持ちがありました。しかし。

オルターロック(AlterLock)があることで、「誰かが揺らしたり移動させたら通知来るし!」と、安心してお店に立ち寄ることができるようになりました。長時間の駐車には向かないかもしれませんが、短時間の休憩中では、精神衛生上、とても効果的です。

オルターロックのバッテリー持ちは?

一回の充電で1ヶ月以上平気で持つ

オルターロックは、通信規格や通信の回数を調整することで、長時間のバッテリーライフを実現しているのだそう。この1ヶ月間、週に2,3回ライドに出かけましたが、バッテリーは持続しています。これだけ持つなら、普段はたまに充電して、ロングライド前にフル充電しておけば安心でしょう。

ただ、口コミによると、最後バッテリーが無くなりかけたあたりで、通知が来ないトラブルが発生することが稀にあるのだそう。▶完全にバッテリーが無くなる前には充電した方が良さそうです。※バッテリー残量はアプリで確認できます。

オートガード機能は距離が不安定

結局、オフにしました

自転車から離れて、スマホとのBluetooth接続が切れると自動で振動検知/アラームを[ON]にしてくれる便利機能、のはずが。

精度が悪い?というよりも、自転車からかなり離れないとロックがかかりませんでした。Bluetooth電波強度を[1]にした状態でも、屋外なら30m程離れないとロック状態にならず、屋内でもガラス一枚で阻まれた場所であればロック解除されてしまいます。

人通りの多い場所など、環境によってはロック状態になる距離が異なります。「コンビニに入った時に、実はロックされてなかった!」というのが怖いので、私は結局、オートガード機能はオフにしてしまいました。

たまに通知してくれないことがある…?

仕様がちょっと不安

オルターロックを使っていくなかで、車体を(わざと)揺らしてもスマホに通知が来ないことがありました。これはなんでだ?と思い、色々と試してみました。
さらに、開発者の方に直接伺ってみたところ、以下の仕様であることが判明しました。

連続で振動させた時のアラーム鳴動と通知
  • ガード状態にして、1回目の振動では警報が鳴り、ちゃんと通知が来る
  • 通知が来たあと、1分間はもう一度揺らしても警報は鳴らない
  • 1分経過後にもう1度揺らすと再び警報&GPS情報が通知される(2回目以降はGPS情報が取得し終わってから通知が来るのでタイムラグがある)
  • さらに揺らす回数を増やしていくと、アラーム&GPS通知の間隔は30分間隔となる
  • 通知が来た際に[誤検知です]を押すとリセットされ、1回目の振動で警報が鳴るようになる

「たまに警報と通知が来ない」と思っていたのは不具合ではなく以上の仕様であることが原因だったようです。また、これらの仕様は、通信回数を減らして長期間の追跡を可能にする目的があるそうです。

※よく考えてみれば、ずっと警報が鳴りっぱなしだったら犯人はまずオルターロックを壊しにかかるでしょうから、当然の仕様と言えば、そうですね(笑) にしても、鳴る時と鳴らない時があると「不具合?」と感じてしまうので、ちょっと不安に感じた瞬間でした。

オルターロックを最高に使いこなす設定(小技)

1ヶ月使ってわかったおすすめの設定

オートガード設定はオフ

先程説明した通り、オートガード機能の動作には通信環境によってばらつきが生じます。確実にロックしたいのであれば、多少面倒ですが、アプリを開いてワンタップし、[ガード]状態に切り替えた方が無難かもしれません。

振動検知感度の設定

振動検知感度は、普段は[]にしています。

振動検知感度の具合

[低]…タイヤを持ち上げてガンっと落としたら反応
[中]…立て掛けてある自転車を立て掛けなおそうとしたら反応
[高]…ちょっとでもフレームを揺らしたら反応

コンビニなどに立て掛けておく場合は、[高]にしてしまうと、風による揺れを検知してアラームがなる可能性があります。また、サイクルカフェなどに設置されているサイクルラックにサドル等をかける場合は、[中]でもとなりのバイクと当たって誤検知することもあります。壁などに立てかける場合は[中]、サイクルラックにかける場合は[低]がおすすめです。

Apple Watchとの相性が良い!

使用していて相性が良い!と感じたのが、Apple Watchの通知機能との組み合わせ。振動を検知した時の警報音(本体)はかなり大きいですが、肝心のスマホへの通知が分かりづらい問題がありました。他のアプリの通知と変わらない通知なんです。

そこで、Apple Watchで通知を受けられるようにしてみたところ、こちらの方が確実に振動検知の通知に気づくことができました。Apple Watchをお持ちの方は活用しない手はありません。

まとめ

ここまで、「オルターロック(AlterLock)」の開封レビューから、一ヶ月使用インプレッションまで、オルターロック導入の際に検討するべき全てのことをお伝えしてきました。

日々のライド中の休憩に格別の安心感を与えてくれる、非常に頼もしいデバイスです。気になっている方は、公式サイト、及び販売サイトでさらに詳しい情報やレビューを見てみてはいかがでしょうか。

購入リンク

最後に、さらなる質問や気になる点、実際にオルターロックを使ってみての感想など有りましたら、コメントで教えて下さい!最後までお読み頂きありがとうございました。

公式サイト

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