公式LINE@ができました!ぜひフォローお願いします!

2022年最新・最高のグラベルロードバイク。おすすめ10種を厳選!

レビュー/インプレ

ここ数年で一気に市民権を得てきたグラベルロードバイク。

その人気は、2022年も衰えることを知りません。初心者にも乗りやすいグラベルロードバイクは初めてのスポーツ自転車にもぴったり!

初心者向けコスパ最強モデルからシクロクロス対応モデルまで。2022年のトレンドを押さえながら、最新のグラベルバイクを紹介します。あなたに合うグラベルロードバイクを見つけてくださいね。

グラベルロードバイクとは?

画像;キャノンデール公式サイトより

グラベルロードバイクとは、未舗装路も走れるロードバイクのこと

 ・グラベル=砂利道
 ・ロードバイク    の組み合わせですね。

自転車好きの人には、「ドロップハンドルのついたオフロード自転車」のことと言った方がわかりやすいかもしれません。グラベルロードバイクは、下記のような特徴も持っています。

装備

  • ドロップハンドル
  • 太めのタイヤ
  • ディスクブレーキ

ジオメトリ

  • BBハイト=低い
  • トップチューブ=長く
  • ヘッドアングル=寝ています

かっこいいから?グラベルロードバイクが人気の理由

グラベルロードバイクはアウトドアでの使い勝手がよく、通常のロードバイクよりも乗車姿勢が乗りやすくなっているため、アクティブな使い方をする方に人気です。

スタイリッシュで実用性も高いグラベルロードバイクは世界中で大人気。開発費はロードバイクをしのぐとも言われています。そんなグラベルロードバイクの人気の秘密をご紹介します。

1.悪路で威力を発揮

画像;GT公式サイトより

グラベルロードバイク発祥の地はアメリカ。マウンテンバイクが山道を走るのに対し、グラベルロードバイクは砂利道を長距離走ることを目的に開発されました。

マウンテンバイク:岩場や急な上り下り
グラベルロード :平坦で走りやすい未舗装路

といった感じですね。

バイクパッキングでキャンプをしながら、何日もかけて広大なアメリカの大地を走る

素敵ですね。

2.実用性が高い

画像;KONA公式サイトより

ロードバイクで、

”あっ、この段差でパンクしちゃうかも”

ということはありませんか?でも、太めのタイヤを履いたグラベルロードバイクなら大丈夫。

エアボリュームがある(=タイヤ内の空気量が多い)ため、街中の段差にも強く、通勤にも使いやすいのが魅力です。乗り心地も良いため疲れにくく、ライダーに優しいというメリットもあります。

3.見た目がかっこいい

画像;BMC公式サイトより

スポーティなデザインは、スタイリッシュに自転車を乗りこなしたい方にピッタリ。

マウンテンバイクまでは必要ないけどオフロードっぽいデザインが欲しい!そんな欲張りな欲求に応えてくれます。自転車界のSUVと言ってもいいのではないでしょうか。

4.キャンプにも!

画像;TREK公式サイトより

ソロキャンプの人気に伴い、自転車でキャンプに出掛ける人も増えています。

グラベルロードバイクはダボ穴(=キャリアを取り付けるための穴)が多く設けられるため積載性が高く、耐久性も高いグラベルロードバイクはキャンプにもぴったり。

自慢の愛車と一緒に大自然を満喫してみては?

2022年グラベルバイクのトレンド

最新のグラベルロードバイクのトレンドは4つ。

最新のグラベルロードバイクを選ぶために、トレンドもさくっと確認しておきましょう。

1.革新的なジオメトリー

画像;BMC公式サイトより

マウンテンバイクの技術が続々とグラベルロードバイクにも採用されています。

低いBBハイト、寝かせたヘッドアングル、長いトップチューブ、長くなったリーチを補うショートステム、調整可能なリアセンター長など。

”ロードバイクにただ太いタイヤを履かせただけ”というのはもう過去の話。

最新のバイクで悪路を駆け抜けましょう。

トップチューブ:長い→安定志向
ヘッドアングル:寝ている→安定志向
リアセンター長:長い→安定志向

となります。

2.より太いタイヤ

画像:CANYON公式サイトより

例えば、ドイツのブランド「キャニオン」のグラベルロードバイク「Grizl」の場合、ついに700Cで50mmタイヤへ!

マウンテンバイクもびっくりの太さです。チューブレスレディも続々登場。
そのうち、より太い29erもラインナップされちゃうかも!?

3.サスペンション搭載

画像:BMC公式サイトより

近年ではサスペンション搭載モデルも続々と登場。マウンテンバイクのものとは違い、ストロークが短く、硬めのサスペンションが採用されています。快適性と効率を両立していますね。

4.グラベルレースバイク

画像:SPECIALIZED公式サイトより

2022年、国際自転車競技連合(UCI)の、グラベルレーシングカテゴリーが新たに設立されました。それに伴い、各メーカーからグラベルレースバイクが発売されています。

レースの詳細は明らかになっていないものの、さらにグラベルロード市場が盛り上がることは必至!
どんな選手が登場するのか?そんなところも見どころですね。

グラベルロードバイクおすすめ10選

コスパ最強モデルから憧れの高級バイクまで。おすすめグラベルロードバイクを紹介!

初心者にお勧めコスパ最強モデル4選

GT | Road SPORT

〈スペック〉
参考価格:118,800円
フレーム素材:アルミ
カラー: ブルー
サイズ: XS(47)、S(49)、M(51)
メインコンポーネント: Shimano Claris
重量:カタログ記載なし (2019モデル Mサイズ 10.43kg)

コスパ最強。お手頃グラベルロードバイクの代表モデル

GTはマウンテンバイクで有名なアメリカのブランドです。
ダウンヒルバイクやジャンプバイクなどファンなバイクを世界に送り出しています。そんな中でも、GT Roadはコスパの良いグラベルロードバイクです。

GTが提唱する ” Fun is Serious Business” =”楽しむことに真剣に向き合う” を低コストで実現。
特徴的なフローティングステイ・トリプルトライアングルはリアタイヤの追従性を高め、乗り心地アップにも貢献しています。

Kona (コナ) | AL 650

〈スペック〉
参考価格:122,000円
フレーム素材:アルミ
カラー: ブルー
サイズ: 48, 50, 52, 54, 56
メインコンポーネント: Shimano Claris
重量:カタログ記載なし

MTBの世界観を楽しめるグラベルロードバイク

Konaはカナダ出身のマウンテンバイクブランドです。
近年はグラベルロードバイクやアドベンチャーバイクにも力を入れています。

コスパが良く、シンプルなデザインが若者に人気です。サイドがタンカラーになったWTB Venture Comp タイヤが、カジュアルな服装にもマッチします。

Canyon (キャニオン) | Grizl 6 AL

〈スペック〉
参考価格:169,000円  (サスペンション搭載モデル 229,000円)
フレーム素材:アルミ
カラー: Matcha, Earl Grey
サイズ:3XS, 2XS, XS, S, M, L, XL, 2XL
メインコンポーネント:Shimano GRX
重量:10.74kg

走破性の高さが自慢

タイヤクリアランスを大きくとった Canyon (キャニオン) | Grizlは悪路走破性に長けています。

700Cで50mmタイヤを搭載し、さらにフロントサスペンション搭載モデルもラインナップ。最新トレンドを取り入れながら、価格も控えめ。すべてが最新のグラベルロードバイクです。

Giant(ジャイアント) | Revolt

〈スペック〉
参考価格:172,000円
フレーム素材:アルミ
カラー: サテンブラックダイアモンド
サイズ: 430(XS),450(S),470(M)mm
メインコンポーネント: SHIMANO SORA
重量:10.4kg(430mm)

拡張性が高く、カスタムも楽しめる

Giant (ジャイアント) | Revoltの魅力は装備のバランスの良さと、拡張性です。
リアセンター調整可能なフレームを採用し、シートポストは振動吸収性に優れるD-FUSE。ドロッパーポストにも対応しています。

リアセンターを短くすれば、クイックな乗り味に!狭く曲がりくねったトレイルには短いリアセンター長、ロングライドには長いリアセンター長と、使い分けることが可能です。

性能にもこだわったミドルグレード3選

Trek (トレック) | Checkpoint ALR 5

スペック〉
参考価格:269,500円
フレーム素材:アルミ
カラー: ホワイト
サイズ: 49, 52, 54, 56, 58, 61
メインコンポーネント: Shimano GRX
重量: 9.75 kg (56)

バイクパッキングシステムでキャンプでも活躍する万能モデル

積載性が魅力の Trek(トレック) | Chack Point。
トレックのバイクパッキングシステムを使えばなんでも積めちゃいます。キャンプで多くなりがちな荷物を余裕で積めるため、キャンプ好きな方におすすめです。チューブレスレディでチューブレス化も簡単。

Chineli (チネリ) | ZYDECO LALA

〈スペック〉
参考価格:217,800円
フレーム素材:アルミ
カラー: ブルー
サイズ:XS (49) – S (51) – M (54) – L (56) – XL (59)
メインコンポーネント:SHIMANO SORA
重量:10.9kg

イタリアデザインを楽しめるおしゃれなモデル

チネリはイタリアの自転車メーカー。
チネリの魅力は何といってもそのデザイン。おしゃれな人が乗っているイメージがありますよね。

トップチューブが平行に近いクラシックなデザインは街乗りにもマッチします。黄色のバーテープも素敵ですね。”イタリア車は見た目で選べ!”

Surly (サーリー) | Midnight special

〈スペック〉
参考価格:283,800円
フレーム素材:4130クロモリ
カラー: ホワイト
サイズ:40, 46, 50, 54, 56, 58, 60, 64cm
メインコンポーネント: Sram Rival
重量:カタログ記載なし

ストリート感あふれるタフなクロモリバイク

Surlyからは4130クロモリのグラベルロードバイクをご紹介。
4130クロモリはBMXなどにも使用されている素材で、とてもタフな自転車となっています。

Surlyの自転車は遊び心があり、ストリートファッションが好きな人にお勧め。Surlyは重量や速さを気にせず、雰囲気を楽しむような自転車が多いです。
サーリーのかっこいい自転車で日本のコンクリートジャングルへ繰り出しましょう!

憧れのハイエンドモデル3選

Specialized (スペシャライズド) | Crux Comp

〈スペック〉
参考価格:495,000円
フレーム素材:カーボン
カラー: グロスアークティクブルー/ターマックブラック
サイズ: 49, 52, 54, 56, 58
メインコンポーネント: SRAM Rival
重量:8.5kg

レースにも対応可能な軽量モデル

最軽量グラベルバイク。なんと7.25kg~
フレーム重量はわずか900g(56cmサイズ)です。

強度確保のために重くなりがちなグラベルロードバイクですが、スペシャライズド独自のRider-First Engineered™テクノロジーで軽量化を実現しています。
グラベルロードバイクですが、シクロクロスの規格にも適合しており、シクロクロスを楽しむこともできます。

Cannondale (キャノンデール) | Supersix evo SE

〈スペック〉
参考価格:528,000円
フレーム素材:
カラー: クールミント
サイズ:46, 51, 54
メインコンポーネント: SRAM Rival
重量:8.6kg (51)

シクロクロスにも対応するスポーティなバイク

ロードバイクでも人気の高い、 Supersix evo がグラベルロードバイクに。

短いホイールセンター長は伝達効率に優れ、レースにも最適です。Supersix evo 特有のストレート基調で、リア三角形が小さいデザインはグラベルロードバイクでも健在。
最新のバイクでフィニッシュラインを駆け抜けましょう!

Wilier(ウィリエール) | Rave

〈スペック〉
参考価格:715,000円 (フレームセット)
フレーム素材:カーボン
カラー: サンドグリーン、マットブラック
サイズ:XS、S、M、L、XL

イタリアが誇るレーシングモデル

最後は憧れのハイエンドグラベルロードバイクをご紹介。
イタリア出身の Wilier(ウィリエール) | Rave は最高級のグラベルレースバイク。

日本ではフレームセットのみでの販売となっています。UCIグラベルレーシングカテゴリーに準拠しており、このままレースに出れる仕様になっています。

JBARという特徴的なステム一体ハンドルを採用し、アップライド過ぎないポジションと快適な乗り心地を実現。ロードバイクのような流麗なデザインも魅力ですね。
イタリアンデザインをうまくグラベルの世界に落とし込んでいます。

番外編

BMC | URS LT ※日本未発売

〈スペック〉
参考価格:7,999ユーロ (約1,000,000円)
フレーム素材:カーボン
カラー: イエロー
サイズ:S M L XL
メインコンポーネント: SRAM Force eTap
重量:9.52 kg

フルサスペンション搭載のハイテクバイク

番外編としてご紹介するグラベルロードバイクは BMC | URS LTです。
残念ながら日本未発売となります。

前後サスペンションを搭載するこのモデルはバイブレーションキラーと呼ばれるほど、振動吸収性に優れています。シートステーに設置したエラストマーという特殊な樹脂でリアタイヤからのショックを吸収します。そのため、伝達効率を悪化させることなく、リアの振動吸収性を上げることに成功しています。

とても夢のあるバイクとなっており、ぜひ日本でも正式に販売してほしいものですね!

まとめ

お気に入りのグラベルロードバイクで自転車ライフを楽しもう!
国内外問わず、人気のグラベルロードバイクは幅広いユーザーに人気です。見た目のカッコよさ、積載性、走破性など、グラベルロードバイクを選ぶポイントは人によって様々。自分の用途に合ったお気に入りの一台を見つけてみてくださいね。

この記事を書いた人
ロード乗りデザイナーSho[ショウ]

自転車大好きなデザイナーで、自転車情報INNERTOPの運営者。平日の昼から千葉県内をロードバイクで爆走していることで知られる。

ロード乗りデザイナーSho[ショウ]をフォローする
自転車ライフのQOLを上げよう!弊サイトおすすめの機材・パーツまとめ記事をまとめました
人気シリーズ「ロードバイク乗りが選ぶ!おすすめ機材ランキング」記事を一覧形式でまとめました。弊サイトおすすめの機材で、自転車ライフをさらに豊かなものにしましょう!
レビュー/インプレ
スポンサーリンク
ロード乗りデザイナーSho[ショウ]をフォローする
INNERTOP – インナートップ

コメント

タイトルとURLをコピーしました