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ロードバイク乗りが選ぶ!リアライトのおすすめランキング10選!

レビュー/インプレ
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ロードバイク乗りの皆さん、夕方や夜のライドを楽しんでいますか?これからの夏の季節、日が暮れた後からのんびりと楽しむ夜ライドは非常に楽しいものです。

そして、夜ライドの安全の相棒として必ず持っておきたいアイテムが、高性能な「リアライト」。ロードバイクに取りつけるためのリアライトは様々なメーカーから発売されており、とても多くの種類があります。

形、明るさ、機能、価格などで様々な違いのある製品が販売されいる中で、どれを選べば良いのか迷うことでしょう。

この記事では、自転車愛好家であり、現役のグラフィックデザイナーである筆者が選ぶ、サイクリストにおすすめ!ロードバイク用のおすすめリアライトを10個ピックアップし、ランキング形式でご紹介していきます。

安全のための夜ライドの相棒を見つける手助けになれば幸いです。

ロードバイク用のリアライト、4つの選び方

ロードバイク用のリアライトは、様々なメーカーから様々なタイプのものが発売されています。リアライトのメーカーといえば、やはり「CAT EYE(キャットアイ)」が最も有名であり、手堅い選択です。

しかし、それ以外にもコストパフォーマンスの高いリアライトを販売しているメーカーや、ノーブランド商品でも魅力的な商品が存在します。

まずは、ロードバイク用のリアライトの4つの選び方について、簡単にご紹介していきます。

選び方の基準 1 『価格とコスパ』

まず、ロードバイク用のリアライトには、意外にも大きな価格の幅が存在します。安いものでは約1000円程度から、高価なものでは1万円以上するような高価なリアライトも販売されています。

特別な機能が付いたライトでは価格が高くなる傾向がありますが、多くの人にとってそれらの機能は必要ないでしょう。最低限明るくてバッテリー持ちが良いライトが欲しい:「最低限の機能でコスパの良い商品が欲しい」と考えている方も多いはずです。

ほとんどのリアライトではバッテリー内蔵のUSB充電式が主流ですが、一部のハイコスパモデルでは電池式のものもあります。電池式のデメリット/デメリットについてもこの記事の後半で記述しますが、自分にとって必要な機能と価格のバランスがとれた商品を見つけてみて下さい。

選び方の基準 2 『サイズと見た目』

次に大切にしたい項目が、「本体サイズの小ささ(コンパクトさ)見た目のスタイリッシュさ」ではないでしょうか。

筆者の私は「デザイナー」という職業をしている手前、特に見た目や機能のシンプルさにこだわりが強い傾向がありますが、ロードバイク好きの方の多くが同じような感性を持っていると感じています。

ぶっちゃけ見た目はどうでもいい」という方は今すぐこのサイトを離れて、ホームセンターの棚に置かれた商品を手に取るべきでしょう。

せっかくかっこいいロードバイクフレームにダサいリアライトを取り付けてしまっては、全体のクオリティが下がってしまう…私はそう考えています。

細かな部分に神が宿るという表現があるように、リアライトのようなパーツのデザインに拘ることで、あなたの愛車の見た目がぐっと引き締まり、所有欲や愛着を育むことに繋がります。

「見た目は別に気にしないよ」という方もいるので一概には言えませんが、コンパクトな大きさであなたの自転車に合ったデザインのリアライトを選ぶと、後々の満足度が格段に変わると思います。

選び方の基準 3 『オート点灯機能』

次に気にしてほしいのが、『オート点灯機能付き』のリアライトです。種類は多くありませんが、暗くなると自動で点灯する振動を検知して自動で点灯する、というような機能が付いているリアライトがいくつか販売されています。

これらのリアライトは比較的価格が高くなる傾向がありますが、自動点灯機能があると非常に楽で、ライドのモチベーションにも繋がります。

最新のテクノロジーの恩恵を受けてみたい方は、ちょっと値は張りますがオート点灯機能が付いたものを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

選び方の基準 4 『その他の機能』

ロードバイク向けのリアライトには様々な種類が販売されていると書きましたが、中には特別な機能が付いたリアライトが存在します。

例えば、「ブレーキ時に点灯する」「ドライブレコーダー付き」「暗くなると自動点灯」「友人と集団で走ると、同時のパターンで発光する」などです。

魅力的な特別なリアライトもありますので、この後のランキングで気になるものがあれば是非詳しくチェックしてみて下さい。

リアライトのおすすめランキング10選

それではいよいよ、ロード乗りデザイナーである筆者が選ぶ、サイクリストにおすすめのロードバイク向けおすすめリアライトランキング10選を紹介していきます!


価格とコスパサイズと見た目便利な機能デザイン的な魅力を元に、順位付けをしています。

10位から紹介しますが、ここで紹介する製品はどれを選んでも失敗が無いと思うので、貴方の使用用途や予算に合わせて最適なロードバイク用リアライトを選択してみてください!

ロード乗りデザイナ
ロード乗りデザイナ

10位から1位までイッキ見!
王道から個性的なヤツまで、いい感じにピックアップしてみたゾ。

KNOG / MID COBBER

独特のカーブ形状により330度の視認性を実現したおしゃれな充電式LEDリアライト。

第10位
KNOG(ノグ)
ミッドコバー [MID COBBER]
価格:8,778

  • 超ワイドな330°の視認性
  • 空気抵抗を低減するエアロ効果も実現
  • ケーブル不要でらくらくUSB充電
  • 豊富なアタッチメント付属でエアロシートポストなどにも対応
  • 高価なのがネックで、惜しまれながらも10位にランクイン。

CATEYE / OMNI5

単4乾電池2本で機能し、5つのLEDで高い視認性を誇る低価格モデル。初めて買うリアライトにおすすめ。

第9位
キャットアイ(CAT EYE) 
OMNI5
価格:1,123

  • 乾電池式(単4形乾電池×2本)
  • 点灯(約60時間)、点滅(約90時間)、ラピッド(約120時間)
  • 5つのLEDで高い視認性を確保

Gaciron / W06

2000円未満で買える超ハイコスパリアライト。明暗/振動センサー内蔵で、シーンに応じて自動点灯が可能。

第8位
Gaciron(ガシロン)
W06
価格:1,850

  • USB充電式(Micro USB)
  • 振動と明るさによって自動的に点滅・消灯
  • ラバーバンドでシートポストに簡単に取付
  • 2000円未満で販売されているハイコスパモデル

Bianchi / USBエアロ リアライトA

ビアンキの自転車には必須。以上。

第7位
Bianchi(ビアンキ)
グランプリ4000 S2
価格:10,250

  • ビアンキのロードバイク・クロスバイクにピッタリのチェレステカラー
  • この可愛いデザインだけで買う価値がある
  • USB充電式

Cycliq / Fly6 CE HD

リアライトとドライブレコーダーが合体した、唯一無二の魅力的なガジェット

第6位
Cycliq(サイクリック)
Fly6 CE HD
価格:25,980

  • ほとんど見た目は通常のリアライト
  • HD撮影が可能な小型カメラが内蔵
  • カメラのみの場合は約8時間、ライトと併用で4-5時間の連続録画が可能
  • 不具合があるたびにファームウェアのアップデートなどでサポートされている様子
  • ガジェット好きにはたまらない唯一無二のリアライト

LEZYNE / フェムトドライブ

長時間点灯が可能なボタン電池式ライト。ブルベや夜通しのロングライドで活躍する便利なサブ機

第5位
LEZYNE(レザイン)
フェムトドライブ
価格:2,079

  • 超コンパクトサイズでも十分な明るさ
  • 電源はCR2032電池×2(交換可能)
  • コンビニでも買える電池で対応可能なのが魅力
  • 点灯30時間、点滅60時間のロングライフ
  • シリコン製のストラップで広い範囲のシートポスト等に取付可能

CATEYE / RAPID mini

超ミニサイズでしっかり明るい。シンプルな機能で使い勝手がこの上なく良い

第4位
キャットアイ(CAT EYE) 
RAPID mini
価格:2,132円(一本あたり)

  • 超軽量・コンパクトモデル
  • USB充電式(Micro USB)
  • シートポストに手早く固定できるブラケット付属

CATEYE / RAPID X2 KINETIC

スマートな形状で人気の「RAPID X」シリーズに加速度センサーが搭載。ブレーキ検知で明るく点灯

第3位
キャットアイ(CAT EYE)
RAPID X2 KINETIC
価格:4,782

  • 減速を感知すると、モードがハイ点灯(約2.5秒間)で光るブレーキモード搭載
  • ラバーバンドで簡単に取付
  • シャープエアロ用ラバーベース(別売)を使えばエアロシートポストにも対応

Gaciron / W10-BS

中国発のハイコスパブランドが贈るスタイリッシュな充電式ライト。明暗/振動検知に加え、加速度センサーによるブレーキランプ機能も完備

第2位
Gaciron(ガシロン)
W10-BS
価格:4,400

  • スタイリッシュな形状が特長のUSB充電式ライト
  • シートポスト、サドルレール、ヘルメットに取付可能なラバー式固定バンド付属
  • 加速度センサー内蔵で、ブレーキを検知するとハイモードで3秒点灯するブレーキモード搭載
  • 周囲の明るさや振動を検知してかしこく点灯/消灯

CATEYE / RAPID micro AUTO

小型・軽量・シンプル。この価格で、明暗/振動センサーによる自動点灯機能対応!コスパ抜群の充電式ライト

第1位
キャットアイ(CAT EYE) 
RAPID micro AUTO
価格:2,917

  • 約3,000円で買えるリアライトとしては申し分ない機能を備えたUSB充電式ライト
  • 明るさセンサー&振動センサーで自動点灯・消灯
  • 残光機能により停止後も約50秒間発光を維持
  • シートポストに手早く固定できるブラケット付属

リアライトに関するギモンあれこれ

初めて自転車用リアライトを購入する方や、ロードバイク初心者の方は、リアライトについて疑問や不安があるかもしれません。

そんな方のために、よくある疑問についてあれこれ回答していきます。今後、リアライトを運用していく際の参考にして頂けたら幸いです。

充電式と電池式はどちらが良い?

現在販売されている多くの自転車用リアライトは「USB充電式」が多くなっています。USB充電式は、USBケーブルを使用して本体を何度も繰り返し充電して使えるため、日常使いに便利です。

一方で、一部の製品では未だに「乾電池」「ボタン電池」を使用したリアライトも存在します。電池式は、一般的に充電式よりも連続点灯時間が長い傾向があり、長距離のサイクリングイベントなどで安心して使用できます。

万が一電池が切れてしまった場合は、昨今どこにでもあるコンビニで簡単に入手できるほか、予め予備の電池を持ち運ぶこともできます。

一方で、電池を毎回買って交換しながら使用していくとなると、日常使いでは面倒くさく感じるかもしれません。最近は、USB充電式のリアライトでも、小型かつ長時間点灯できるものが登場しています。電池式のライトしか持っていない場合は、日常使用用に充電式ライトも一つ持っておくと良いでしょう。

リアライトの防水性能はどうなの?

この記事で紹介したほとんどのライトは、ある程度の防水性能、または防滴性能を持っています。メーカーによっては「IPX5」のようにIP規格の防水性能を謳っているものもあれば、具体的な表示はされていなくても小雨程度なら問題ない製品もあります。

ほとんどのロードバイク乗りは雨天でのライドを敬遠しがちなのであまり大きな問題になりませんが、通勤・通学・日々のハードなトレーニングの相棒を探すのであれば、最低でも「IPX4」「IPX5」程度の防水性能が明記された製品を選ぶのが最善でしょう。

ソーラー充電式のリアライトはどうですか?

他のサイトやブログで、おすすめ商品として紹介されることのある「ソーラー充電式のリアライト」があります。結論からいうと、耐久性・デザイン・機能の観点からあまり推奨できません。

まず耐久性ですが、ソーラー発電の回路や基盤が内蔵されることで構造が複雑になります。特に安価な製品では壊れやすい印象があります。

構造が複雑になるもう一つの弊害は「見た目」です。現在販売されているモデルの見た目はどうしてもずんぐりしています。好みはあるかと思いますが。

3つ目の「機能」ですが、ソーラー充電が可能なモデルではその他の機能がいまひとつの場合があります。明暗センサーや振動、ブレーキ検知が可能なモデルを使用してしまうと、その魅力に取り憑かれてしまうものです。

そして、多くのロードバイク乗りにとって自転車は屋内で保管するものかもしれません。昼間に走行して、そのまま夜まで走るような使い方をする場合には最適な選択になるかもしれませんが、恩恵を受けられる人はそこまで多くないでしょう。

リアライトの取り付け場所は?

ロードバイクにリアライトを取り付ける際は、シートポストに取り付けることがほとんどです。視認性や見た目、空気抵抗の小ささを考えると、おのずとこの位置がしっくり来るというイメージでしょうか。

一部の製品では、サドルレールに取付可能なもの、シートステーに取付け可能なものも発売されています。複数取り付けたい場合はシートポスト+右側のシートステー(車に視認されやすいため)の組み合わせが人気です。

リアライトの点滅と点灯について

暗い道でロードバイクを走らせる時、リアライトの点灯は必須です。車、バイク、自転車、歩行者に対して自分の存在を知らせることで追突等のリスクを減らすことができます。

一部のロードバイク乗りは「点滅」のみ使用して走行しているかもしれませんが、基本的には「点灯」での使用がベターです。これは道路交通法に記載されている内容であり。一台のリアライトを点滅で使用する場合は、別途リフレクターなどを取り付ける必要があります。

さらに安全性を高めるためには複数のリアライトを取り付けて、点灯と点滅を併用するのも効果的です。中には4つも5つもライトをピカピカさせている連中もいますが…。集団走行する場合、後続車が眩しすぎるのも難ありなので、適度に抑えたほうが良いかもしれませんね。

最後の一行

ここまで、自転車乗りデザイナーが選ぶロードバイク用のリアライトおすすめ10選と、リアライトを使用する際の疑問点などについて見てきました。

夜ライドは昼間とは違った景色が見られるので非常に楽しく、体感スピードも早く感じられます。同時に、飛び出しや追突などのリスクも高まるので、明るいリアライトを忘れずに点灯させて、安全に楽しみましょう!

最後までこの記事をご覧頂きまして、誠にありがとうございました。

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