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コスパ抜群!ガシロン(Gaciron)のライトの評判とおすすめは?

その他自転車用品
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2020年1月21日に都内で行われた、企業向けの「サイクルパーツ合同展示会」では、203社400ブランド以上のサイクリング関連の会社が製品の展示を行いました。そこで、ガシロン(Gaciron)のライトの展示を見て、以前よりも製品の質が向上していると感じました。

この記事では、中国発のライトメーカーである「ガシロン(Gaciron)」のライトの特徴評判を改めて調査し、同社のラインナップからおすすめモデルを考察していきます。

果たして、ガシロンの評価はいかに…?

ガシロンというメーカー(ブランド)について

中国発!高品質なライトメーカー

Gaciron(ガシロン)は、2012年、自転車愛好家であるPaul Chen氏により中国で創立された自転車ライト専門メーカーです。

Light up your way」という理念を掲げ、”自転車に乗るすべての人の、その道を明るく照らすために”、設計・デザインから生産までを自社で一貫して行い、高品質なライトを世界に向けて提供しています。

コストパフォーマンスの高さで注目を集める

同メーカーは、かつて欧米の一流ライトブランドの名前で製品を生産してきました。いわゆる「OEM生産」で培った生産力と価格競争力を武器に、オリジナルブランドのライトを展開しています。

Gaciron(ガシロン)のライトの最大の魅力はコストパフォーマンスの高さです。明るく、丈夫なライトを安価に購入したいユーザーから、大きな支持を受けています。

自社生産・厳しい耐久試験

Gaciron(ガシロン)のライトは、自社工場でアルミニウム合金の素材から筐体を削り出すところから始まります。

また、各製造工程で手作業による厳しい品質チェックを行い、温度・湿度・防水機能・落下試験・ボタン耐久・USBブラグ耐久試験などを行っています。

ガシロンのライトのラインナップ【フロントライト篇】

Gacironは、400ルーメンから1800ルーメンまで、非常に明るいライトをラインナップし、比較的低価格で提供しています。

400ルーメンでもサイクリングには十分な明るさですが、上位グレードになればなるほど、バッテリー容量が増加し、より安心してアウトドアスポーツを楽しめるでしょう。

400ルーメン|V9C400 【2020年生産完了】

最大400ルーメンのエントリーモデルですが、普段のライドでは十分な明るさです。

IPX3相当の防水性能で、急な雨などでも安心。Flash(点滅)モードで最大7時間30分、Lowモードで最大8時間20分の使用が可能です。

参考価格:3,500円 

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2020年よりこのモデルはリニューアルが行われ、後継機の型番は「V9CP400(次項で紹介)」となります。旧モデル:V9C400は在庫がなくなり次第販売終了になるとのこと。詳しくは別記事▼Gacironのブラケットがリニューアル!どう違う?互換性はある?をチェックしてください。

400ルーメン|V9CP400(新ブラケット)

V9C400の基本性能はそのままに、ブラケット形状がリニューアル。型番に「P」が追加されていることを確認してください。ブラケット形状変更により、軽い力でスムーズなライト脱着が可能になりました。価格などは旧モデルから据え置き!

参考価格:3,500円 

400ルーメン|V6C400(新ブラケット)

Gacironにしては珍しくカクカクしい特徴的なフォルムをしたフロントライト。最大400ルーメンという点ではV9CP400と同様ですが、ブラケットがバンド式であることや、バッテリー容量が大きくなっている点が異なります。

参考価格:4,400円 

800ルーメン|V9C800

上位機種と同等のIPX6の防水性能、最大800ルーメンの明るさを持つ明るいライト。バッテリー容量も十分で、コストパフォーマンスが非常に高いモデルです。シルバー/レッドの日本限定カラーもラインナップ。

参考価格:4,800円 

Sho
Sho

コスパが本当に良いです。キャットアイ製で800ルーメンだと、1万円を超えてきますからね。

1000ルーメン|V9S1000

コンパクトなボディとパワフルな明るさを持つ1000ルーメンモデル。このモデルから上位モデルに位置づけられており、ハンドルに取付け可能な「ワイヤリモコン」が付属します。手元で簡単にON/OFFや明るさの調整ができます。

これより上のモデルは、モバイルバッテリーとしても使用できるので緊急時に役立つかもしれません…。

参考価格:7,800円 

1600ルーメン|V9D1600

このモデルからLEDが2灯になり、さらにハイパワー・照射角度もワイドに。バッテリー容量も増加し、長時間のライドでも安心。ワイヤリモコンが付属します。

参考価格:11,000円 

1800ルーメン|V9D1800

Gaciron が誇る最高スペックのライトです。最大1800ルーメンの暴力的な明るさを誇ります。

Lowモード (200ルーメン) では12時間30分の長時間バッテリー寿命を実現しているほか、ワイヤリモコンも付属。これだけの性能でこの価格は、他のブランドには真似できないでしょう。

参考価格:14,800円 

ガシロンのライトのラインナップ【リアライト篇】

Gacironはもちろんリアライトも制作しています。リアライトに関しても品質が高く、高機能、見た目もスマートなためかなりおすすめです。

W10

Gacironのリアライトのスタンダードモデル!スタイリッシュなデザイン。USBチャージ式。三段階の点灯モードセレクト。シートポスト等への取り付けに便利なバンド式。

参考価格:2,050円 

W10-BS

「W10」のサイズや外観はそのままに、ブレーキセンサー/明暗センサー/振動センサーを搭載したプレミアムモデル。これだけの機能が詰め込まれて4,400円で購入できるなんて…いい時代だ。筆者の個人的な愛用品でもあります。

参考価格:4,400円

W06

振動と明るさセンサーを搭載したモデル。W10-BSとW10の中間に位置するモデルと考えたら良いでしょう。価格をチェックしてみるとAmazonで1800円台で購入できるみたいなので、低価格で振動/明暗センサーを試したい場合におすすめです。

参考価格:1,850円

ガシロンのライトの評判

高いコストパフォーマンスを誇る製品ラインナップを見てきましたが、Gaciron(ガシロン)のライトを実際に購入した人は、これらの製品をどのように評価しているのでしょうか。調べてみました。

Gasironの評価 on Twitter

2020年モデルからブラケット形状が変更

Gacironのフロントライトシリーズは、2020年より順次ブラケット形状がリニューアルされていくことが分かりました。2020年8月現在で既に新ブラケットになってりいるのは400ルーメンの「V9CP400」および「V6C400」の2モデルです。

新型・旧型ブラケットでの変更点や互換性などのレビューは以下の記事を御覧ください。

総評(まとめ)

Gasironは「中国のメーカー」ということで悪い先入観で見られがちという部分がありますが、実際に購入した多くのユーザーから満足の声を聞くことができました。

製品クオリティは既に他の一流ライトブランドと競合していますし、価格はそれらのブランドと比べて圧倒的にお値打ちです。

一部モデルでは、「バッテリー量が気になる」という声もありましたが、バッテリー容量と製品の軽さはギブアンドテイクの関係であるので、自分に合った大きさのライトを選んでいただければと思います。

以上、Gasiron(ガシロン)のラインナップ紹介と評価インプレッションでした。

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