ロードバイクのトレンド2020|グラベル・ディスクなど最新情報まとめ

ロードバイク選び
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2020年のロードバイクトレンドを10個紹介します。今後どのようなバイクが格好良く見えるのか。どのような規格が主流になるのか。最新のロードバイク選びの参考にしてみてください。

1.エアロ

エアロバイクのトレンドは例年にも増して拡大傾向。純粋なエアロバイクだけでなく、軽量モデルやコンフォートバイクなどにも空力施策が施されるのが当たり前に。エアロ対策がされていないフレームは、むしろ古く見られる時代に突入しそうです。

2.ワイドタイヤ

タイヤ幅のワイド化も止まりません。2019年では23Cが廃れ、25Cや28Cなどのタイヤが主流になってきました。2020年では、既に30C以上のワイドクリアランスを保持したロードモデルも登場しています。少なくとも、もう暫くの間ロードバイクのタイヤ幅は太くなるでしょう。

3.グラベル

2.のワイドタイヤに関連して、2020年はいよいよグラベルロード全盛期に突入しそうな予感です。各バイクメーカーもグラベルラインナップの拡充を図っており、技術の進歩によってバイク重量もかなり軽くなりました。MTBメーカーからの参入もあり、海外では既に人気が高まっている模様です。

4.チューブレス

2019年9月、ドイツのタイヤメーカー大手シュワルベが、チューブラータイヤの生産を停止し、今後はチューブレテクノロジーの開発に注力すると発表し、話題になりました。巷でもちらほら使用者が増えてきたチューブレス、今後はより一層身近な選択肢になるのではないでしょうか。

5.ディスクブレーキ

これは、トレンドというよりもむしろ業界全体の流れです…これに逆らうことは残念ながら難しい。奥手だったコルナゴも2020モデルで遂にディスクモデルを拡充。未だリムブレーキ愛用者も多いですが、これから新たにロードバイクを購入するのであれば、ディスク一択と言えます。

6.シンプルなデザイン

当初はBMCやCANYONなどが採用してきたフラットなデザインが、業界のスタンダードに。また、キャノンデールやデローザなどが相次いでブランドロゴをシンプルなものに変更するなど、より簡素化されたデザインが格好良く見える時代になってきていると感じます。

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7.OEM出身ブランドの台頭

これまでは歴史のある老舗ブランドが業界を牛耳ってきました。それも無くなりはしないものの、最近ではGUSTやJAVA、TWITTERなどOEM系新興メーカーが台頭してきました。背景として、カーボン技術の平均化や、イタリアンブランドなどが価値を失いつつあることが挙げられます。

8.ロードバイクもシェアの時代へ

2020年でもまだ成長段階ですが、ロードバイクなどスポーツバイクのシェアリングサービスが続々とローンチしています。レンタサイクル形式や、個人間取引(CtoC)などを含め、ボビーライダーが自転車を買わず、借りて楽しむ時代が訪れるかもしれません。

9.クロモリバイク

最近のロードバイク素材はカーボンファイバーが独占していることは言うまでもありません。その反動で、クロモリなどのメタルバイクの独自性が、おしゃれに見えるようになってきます。ご年配の方だけでなく若い層にも一定のクロモリファンが増えていることからも見て取れるでしょう。

10.e-ロードバイク

既に海外ではe-ロード(電動アシスト付ロードバイク)の人気が高まっています。2020年、そろそろ日本にもこのトレンドが来るのでは…と踏んでいますが、日本の道路交通法が邪魔をして海外ブランドが参入しづらい体制が続いています。今後のニュースに期待したいところです。

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